光の射す方へ

9/13
今日は、これからの新たな案件についてたくさんプレゼンする。
僕がやってきたバラエティプロデュースの集大成とも云えるし、
既存のメディアとビジネスの再構築でもあるし、
アカデミアとエンタメの融合へのチャレンジでもある。
これが実現すれば、(自分が前から夢見ていた)新たな肩書を持つことにもなる。
ワクワクしかない。
今日はじっくり話せてよかった。

さて、どうしようかな?
選択肢は無限にある。
どれを選んでも、選んだ方向で、また選択をしていく。
つまり、どれを選んでも、大した違いは無い。
ならば、直観と直感で、決めてみる。
光の射す方へ

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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