『黄昏のために』by北方謙三

『黄昏のために』北方謙三。

一晩で読んでしまった。

中年(初老)の画家の日常、絵を描くことについての自分自身との対話。村上春樹の『騎士団長殺し』にも感じたこの想い、自分も歳を重ねることで想いが重なる。


角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

0コメント

  • 1000 / 1000