「B:合理的は不合理?:世界をよくする方法は何なのか?」杉谷和哉×角田陽一郎【AtoBtoC 知のエンタメトーク011】

杉谷和哉(すぎたにかずや)

1990年大阪府生まれ。公共政策学者。京都府立大学公共政策学部卒業、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(人間・環境学)。京都文教大学非常勤講師等を経て、現在、岩手県立大学総合政策学部講師。著書に『政策にエビデンスは必要なのか:EBPMと政治のあいだ』(ミネルヴァ書房)、共著に『ネガティヴ・ケイパビリティで生きる:答えを急がず立ち止まる力』(さくら舎)、共編に『〈京大発〉専門分野の越え方: 対話から生まれる学際の探求』(ナカニシヤ出版)等がある。科学的根拠(エビデンス)が政策に活用されることを目指す考え方、「エビデンスに基づく政策」(Evidence-Based Poicy Making、EBPM)についての研究に従事している。

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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