師走晦日。
太陽が沈むまでぼーっと眺めながら来年のことをぼーっと考えていた。
するとボクの頭にそれこそ二十歳くらいからこびりついていた思考の枷にふと気づいた。
来年からはその思考の枷を外して生きてみよう。
そう想えるだけで、新たな領域を旅するような気がしてワクワクする。

失うのではなく、受け入れる。

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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