ベストセラー『考具』の著者・加藤昌治くんと対談。高校の同級生。高校時代の話ってずっと喋ってられるなー。結局、あの時から30年経ったけどお互いほとんど考えてることは変わらないってことはわかった。 https://t.co/ugv1PzcMhq
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 30, 2018
ヤマダ電機のカフェレストが心地いい。
— ふじきイェイ!イェイ! (@fuzikiyeyyey) October 30, 2018
角田陽一郎さんの「運の技術」を読んで勉強をしてます。#ヤマダ電機 #カフェレスト #角田陽一郎 さん #運の技術 #あさ出版 #AI pic.twitter.com/W78xoSEKx1
寺、いいよね。
— ぼりぃさん/Tokyo (@borilog) October 31, 2018
最近、現役コンサルの人で寺の住職の息子さんと話したんだけど、めちゃ面白かった!
あと角田陽一郎さんとカフェマメヒコのオーナーさんのラジオで「カフェのメディア論講座」ってのやってて、寺について話してるから、時間あったら聞いてみてー!超おもろい!https://t.co/1GDbiRG5jm
【読了】『運の技術 AI時代を生きる僕たちに必要なたった1つの武器』角田 陽一郎 https://t.co/hCk7A1go8g #booklog
— リギク (@ligiku25) October 27, 2018
角田さんのマクトゥーブとエピファニーの話はもう世界中の人が読むといいと思うよ。俺、iiMovieで誰からも支持されてない作品に熱を上げてるから「センスないよー」って言われてるけどでも俺を信じて読んだほうがいいよ。あとフォントリア―の「メランコリア」は最高だよ! https://t.co/WrrkjT5x8z
— 服部タカユキ (@takayukihattori) October 29, 2018
人生の『勝負』と『きっかけ』—『マクトゥーブとエピファニ』—|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 29, 2018
会社からロケ撮影中止のお達しが来ました。そしてそう言われた瞬間に「もし戦争になったらいらないって言われる職業こそ真の文化を作るのだ!」と反論したことがフラッシュバックしてきた…
https://t.co/GRXfjL65zx
これ、すごい分かるなあ。
— MichinoriOnda/オンダミチノリ (@MichinoriOnda) October 29, 2018
そして、なんど読んでも見ても新しい出会いを与えてくれる作品に出会いたいよなあ。意味が分解しないというのかな。 https://t.co/UPWK2C7Ynb
とても、わかるます。 https://t.co/mdbuO6BSW6
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) October 28, 2018
旧作映画や古典文学を新しく経験するのがとても楽しい。よく古いとか新しいとかが言われがちだけど、その作品が古いか新しいかはそんなに意味が無くて、それを観る人読む人がどう受け取るか?つまり古くても新しくても、自分が新しく出会えば、それは“新作”なんだ。どんどん“新作”と出会いたい。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 28, 2018
『2001年宇宙の旅』IMAX上映やばかった!若い頃にVHSで観た時の100倍くらいやばかった!こんな作品が50年前に作られて、2001年からもう17年も未来になってる今、この作品を新たに観る凄さ。 https://t.co/JqTMr8JB6e
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 28, 2018
黒田征太郎、80歳。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 27, 2018
「人の期待に応えたくない、しんどいから。
でも14歳から働いて来たから、世の中の多少のルールは知っている。」
今日観に行った黒田征太郎展「僕は手塚治虫になりたかった』で、絵を描きながらご本人が来場者にこうおっしゃっていた。 pic.twitter.com/su8rkKhhpC
黒田征太郎展。他者《手塚治虫》へのレスペクトがもの凄い情念を産み、もの凄い力を作品群から発光させる!スタンダードブックストア中川さんが絶賛されててどうしても観たくて急ぎ寄ってみた。行ける人絶対行ったほうがいい!確実に凄い何モノかが自分に襲ってくるから。https://t.co/w7AcpTDCC0
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 27, 2018
meiyoの1stアルバム『羊の皮をかぶった山羊』配信始まりました!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 26, 2018
ぜひお聴きください!https://t.co/OFLnkNDObZ
【渋谷で角田陽一郎と】10:00−10:55
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 26, 2018
「知らない街に泊まってみよう」
・今回の旅の目的
・浜松市でのこと
・和歌山県にした理由
執筆活動のため、「知らない街」で録音した音源でお送りいたしました。
アーカイブはこちら↓https://t.co/Fvy5NmNnbo#渋谷のラジオ #渋谷で角田陽一郎と
10:00〜
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 26, 2018
「渋谷で角田陽一郎と」始まりました👏
「知らない街に泊まってみよう」と題しまして、角田さんは外で創作活動を行っています!
そこで本日は、録音でお送りいたします☀️#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
まあその人が偉かろうがそうでなかろうがどっちでもいいんだけど、思考や行動するときに、いちいちこねくり回すし、いちいちひねって見るし、いちいちマウント取りたがるって人とは、付き合いたくないしお近づきにもなりたくないな。付き合っても、めんどくさいし、いいこともないし、疲れる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 25, 2018
僕の職業柄、偉い人ともそうでない人ともよくお会いする機会があるけど、偉い人の方がびっくりするぐらいピュアで直球で謙虚に考える人が多い。つまりそうでない人ほどこねくり回すしひねって見るし、マウント取りたがる。そう考える人だから偉くなれないのか、偉くない人だからそう考えるのか?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 25, 2018
おもしろい!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 25, 2018
「涼宮ハルヒの憂鬱」のおかげで25年解けなかった数学の難問が解決されるかもしれない - GIGAZINE https://t.co/Ud9nHYZWp3
『旅の途中で想うこと』|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 25, 2018
10月25日満月に書きました。
「なぜなら、そこまで自分を追い込んで旅に出た理由とは、すなわちそこまで自分を追い込んでまで書きたいモノがあるからなのでした。
そう自分を追い込むための最後の旅だったのです。」 https://t.co/sP00QUAZ5l
10月25日は牡牛座の満月[角田陽一郎のメルマガDIVERSE] 明日配信第9号は『旅の途中で想うこと』
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 24, 2018
今僕は旅に出ています。今回の旅は実は人生で初めての経験。
・僕が旅に出る理由
・小説を書けない謎
・2017年12月26日に書いた文章
・そして、旅先で書いてみたhttps://t.co/sP00QUAZ5l
これ本当そうで、、、動画でろくなの上がってないと、キャスティング会議で見たりして、それで仕事頼まなかったりする。これからのし上がりたい芸人さんと芸人さんの事務所は、得手不得手関わらず、ポリシー関わらず、もうネットとリアルは繋がってることを認識すべき。 https://t.co/Hpy1x7XcjT
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 24, 2018
米NASA、自然にできた「四角い氷床」発見 南極での観測中 https://t.co/iihjPP0R1V @cnn_co_jpより
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 24, 2018
手術が苦手で逃げ出した、鬱病にもなった - ノーベル賞・山中伸弥氏が高校生に贈った言葉は「人間万事塞翁が馬」 https://t.co/jHahktPVEi @logmijpより
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 24, 2018
知らない街でひとりで夕飯を食べてる。向かいの席のデート中の初々しい2人。女性が男性に話おもしろいですねって。でも側から漏れ聞こえてくる話は全然おもしろくない。つまり話がおもしろいかおもしろくないかは聞く人側に好意があるかないかにかかってるのだな。 https://t.co/Z8nPgn6X4J
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 20, 2018
10月25日は牡牛座の満月[角田陽一郎のメルマガDIVERSE] 明日配信第9号は『旅の途中で想うこと』
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 24, 2018
今僕は旅に出ています。今回の旅は実は人生で初めての経験。
・僕が旅に出る理由
・小説を書けない謎
・2017年12月26日に書いた文章
・そして、旅先で書いてみたhttps://t.co/sP00QUAZ5l
アメリカとの関係と、中国との関係と、ロシアとの関係とを、それこそ押し引き含めて、せーのドンのタイミングで一気に解決しないと、結局は沖縄基地問題も、北方領土問題も、拉致問題も、解決の糸口が日本には無いだろうな。これ本当難しい。誰がどんなアプローチでやってもかなり困難な方程式だ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 23, 2018
ずっと知らない街でひとり篭って書いてる。つまりこれでもないくらい働いてはいる(つもり)。でも未だ1円も生み出してないわけで、ハラハラする。みんなで会議したりロケしたり交渉したりしてないと仕事してる気がしないテレビマンという病。2年経っても抜け出せない。https://t.co/dPXkinFWK1
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 23, 2018
先日ある講師の方と話してて僕は彼の話にこれでもないくらいのインスピレーションをそれこそ人生がかわるきっかけくらいに感じたんですけど、後の質問コーナーでもっと派手な事例とかないんですか?って質問してる方がいました。その事が盛り上がるも盛り上がらないもつまりその人の人生次第なんだ。 https://t.co/WEVld1A35C
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 23, 2018
NEW!:11/9(金)『あの著者と語る、開運文禄堂』ゲスト『絶滅危惧職種図鑑』著者七里信一さん|角田陽一郎/Kakuta Yoichiro Official Site https://t.co/uLvVTDu3es #amebaownd
— おはよう (@ohayo_book) October 23, 2018
楽しそう
『やらせ』と『演出』の違い|角田陽一郎 kakuta yoichiro|note: ワクワクする企画とは何なのでしょうか? 真面目に作った企画が通らない、インパクトに欠けていると言われることはありませんか。無論企画作りは難しい作業です。… https://t.co/g2fEgbU6xe
— worldspt (@worldspt) October 22, 2018
知らない街でひとりで夕飯を食べてる。向かいの席のデート中の初々しい2人。女性が男性に話おもしろいですねって。でも側から漏れ聞こえてくる話は全然おもしろくない。つまり話がおもしろいかおもしろくないかは聞く人側に好意があるかないかにかかってるのだな。 https://t.co/Z8nPgn6X4J
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 20, 2018
水道橋博士のメルマ旬報る組10月20日号。角田陽一郎『テレビの果てはこの目の前に』
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 19, 2018
タイトルは「『ご活躍で!』と『生きてるか?』の差」
僕が会社を辞めてからかけられた言葉の話です、今さっき入稿しました。渾身の想いを乗せて書きました。ぜひお読みください!
折々のことば、若林正恭。181020 https://t.co/mEoTFUsXSZ
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 19, 2018
初対面でこっちが何者かも知らずにマウンティングしてくる人っている。でそういう人は大抵、話してて途中で何となくそのマウンティングが間違いだったのに勝手に気付き、急に逆マウンティングして体裁を取り繕う。対人のやり取りに上下関係をいちいちつけたがる人、なんかいちいちさもしい。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 19, 2018
高層ビルからの眺め。窓は開かない入館パスでいちいちドア開けないと外に出られない高層階のオフィスでよく長時間働けるなーと、来るたびいつも思う。息がつまらないのかな。そんなとこに密閉されてまで隔離しなければいけない情報持ってるような仕事をしてるとも思えないし。 https://t.co/plMLPu4cX1
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 19, 2018
本田圭佑と中田英寿が映すキャリア観の変化 転職も副業も当たり前になってきた | ワークスタイル - 東洋経済オンライン https://t.co/PjRpN78XLw #東洋経済オンライン @Toyokeizaiさんから
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 19, 2018
カッコいい! https://t.co/k2q48pfQEI
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 19, 2018
『逃げ恥』ヒットは「星野源さんがかっこいい新垣結衣さんが可愛い」「脚本がいい」「ダンスが良かった」とか。だからといってそれと全く同じようなドラマを作ったらパクリと言われてヒットなんかしません。僕らは前例なんてないものだからこそ作品を生むんです。https://t.co/A1UhJJLpia
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 19, 2018
ほんとに。私の場合は、父が本だけの部屋にいつも座っていて、「一冊一冊、人が一生かけて書いたやつや。そやけど、これを全部読んでも世界の0.00000000001パーセントも知ったことにならんのや」といつも言っていました。 https://t.co/uJzqTnoeLx
— 田中泰延 (@hironobutnk) October 19, 2018
ほんと、バベルの図書館です! https://t.co/VMxC2FoQU0
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 19, 2018
実際読んでみて、おもしろかったらおもしろいし、それほどでもなくてもそのタイトルからインスピレーションもらえますしね。地下倉庫にしまってた本たちを最近一気に並べてみたのですが、中身を読む以上にもうどんどんいろんなことを背表紙が教えてくれます!若い頃買った本捨てなくてよかったw https://t.co/KBxFDIZ5UX
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 19, 2018
背表紙を眺めて面白い本だとずっと思っていたのに、実際に読んだら自分が考えていた方が面白かった、という人は本を書くべきですねw https://t.co/CaEtMaBnYr
— 田中泰延 (@hironobutnk) October 19, 2018
本って、それを読んだ読まないというその書かれた情報にアクセスしたってことではなく、その本たちを(読む読まないに関わらず)所有している、本棚に並べてるってことにこそ、ものすごく価値と意味がある。背表紙をただ眺めてるだけでも思考にとって意味があり、それが品性と知性を育むと思う。 https://t.co/QrmGtFu4wU
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 19, 2018
子どもの時に、自宅に紙の本が何冊あったかが一生を左右する:大規模調査 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイトト https://t.co/l18JDyRqyi
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 19, 2018
キリンチャレンジカップの日本VSウルグアイのサッカーの試合を見に行った角田さん。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 19, 2018
日本が勝利したのはもちろん、40年もサッカーの試合を支援んし続けているキリンが凄いなと思ったのだそう。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
「世の中がそうなっていることはそうなっている」#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 19, 2018
論理展開が上手い人が論理を展開すると、周りもそれに賛同し、誘導されていたのだそう。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 19, 2018
現実社会においても政治もSNSも同じなのかもしれない。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
人狼ゲームに参加した角田さん。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 19, 2018
早めに死んでしまって、周りから見ているときに、人狼ゲームも現実もリンクすることがあるのだと思ったのだそう。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
リアルでは言えずに悩んでしまう人が多いため、SNSで吐き出す人が多いのかもしれない。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 19, 2018
大人になって感じるのは、そこには悪意もないし、そういう状態であっただけのこと。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 19, 2018
カフェマメヒコの井川さんが、幼い頃、祖母が亡くなったときに、談笑している参拝者の方に憤りを感じたのだそう。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 19, 2018
何を言われてもムカついてしまう自分が、そもそもそんな状況を招いているのかもしれない。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 19, 2018
1年前、別のお偉い上司の方と偶然会った時に「ご活躍を」と他人行儀に言われて頭にきたのだそう。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 19, 2018
この出来事から、テレビは最先端のことをやっているように見えて、ネットと離れた人たちが作っていることに衝撃を受けたのだそう。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 19, 2018
別の日に、ある人気番組のプロデューサーをされている方と食事をされた角田さん。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 19, 2018
その方は人狼ゲームを知らなかったのだそう。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
久しぶりにTBS時代の上司に会った角田さん。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 19, 2018
その時に「生きてるのか」と言われてカチンときたそう。
少なからずネットに登場しているのに知らないなんて、どれだけネットと離れた状況にいるのだろうと思ったのだそう。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
本日は、「そうなっていることはそうなっている」をテーマにお送りいたします!#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 19, 2018
この後10時から渋谷のラジオで渋谷で角田陽一郎と生放送。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 19, 2018
スマホアプリで全国から聴けます!
ぜひ聴いてください!
今日のテーマは「そうなってることはそうなってる」#渋谷のラジオ pic.twitter.com/KA1sgeObDk
プロフィール|角田陽一郎 kakuta yoichiro|note(ノート)
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 18, 2018
noteに記事をプロフィールにできる機能が付いたので、過去の番組制作等のプロフィールを載せてみました。こうして並べてみるといろんな番組作ってきたなと、自分的にも感慨深い。 https://t.co/RfdqVKThPu
「開運」の仕組みは説明できる!?|池藤ともひこ~毎日いい言葉にふれよう~ @tomoikf|note(ノート) https://t.co/cNTv49Dydw
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 18, 2018
コルク佐渡島さんとの対談で新たに生まれた新しい自分|荒川和久@「超ソロ社会」著者|note(ノート) https://t.co/T9nvkPKXdc
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 18, 2018
"3つ目は、『そこに1があるか?』です。もし僕らがテレビで何かヒト・モノ・コトを扱うとして、何もない0から話を作るなら全部“やらせ”ですし、というかウソでありフィクションです。"
— 今野良介(髪のない書籍編集者) (@aikonnor) October 18, 2018
『やらせ』と『演出』の違い|角田陽一郎 kakuta yoichiro|note(ノート) https://t.co/hPx3TyTnXJ
やらせはした事ないけど、ここを意識しながら番組作りしよう。
— 櫻井-PAオペレーター&映像編集マン (@poolside39) October 18, 2018
編集で誰かをいじるのも、ちゃんと相手が美味しくなるようにしないと。
まだまだ地方バラエティを面白くしたい!
『やらせ』と『演出』の違い|角田陽一郎 kakuta yoichiro|note(ノート) https://t.co/X1hpzvgy5u
慧眼なり。やらせではない、バラエティ演出の3指針は全テレビマン必読。 https://t.co/nWpr0KwuzI
— 指南役 (@cynanyc) October 18, 2018
『あの著者と語る、開運文禄堂』ゲスト『絶滅危惧職種図鑑』著者七里信一さん【日時】11月9日(金)19時30分より高円寺にて!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 18, 2018
バラエティプロデューサー角田陽一郎がヒット本の著者をお呼びして、など“人生と本の醍醐味”をお聞きするトークイベントです。https://t.co/Qdm1bm0yOL #amebaownd
【「好きなことだけやって生きていく」という提案/角田 陽一郎】人の作業がどんどん機械に取って代わっていく。嫌いな仕事が減っていき、好きなことに時間が使える時代がやってくる。「そんな時代であなたは… → https://t.co/V0lsXYfAPb #bookmeter
— ポールフローレン (@paulfloren77) October 17, 2018
『やらせ』と『演出』の違い|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 18, 2018
テレビ番組には頻繁にやらせという話がよく出てきます。バラエティ番組の中で少しでもヒト・コト・モノをワクワクするように見せるために演出をするわけです。でもその演出が作為的だったりすると“やらせ”になってしまいます。https://t.co/QYV88JOnzQ
歴史はすごい|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 17, 2018
「すごい!」って虚構の言葉に踊らされないように。
「すごい!」って虚構の歴史に騙されないように。 https://t.co/DSls8T5iqY
今日伊藤賀一さんと話して「なぜ歴史を学ぶか?」それは「歴史は(良くも悪くも)すごい人や事件の集まりだから」と。すごいヒトやモノやコトはすごいってそんなにアピールしなくても歴史の中で記憶に漉されて残されて行くのだ。つまり他人のすごいを追いかけるのでなく歴史を追いかければよいのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 17, 2018
何かの作品に触れて「すごい!」って自分が思った最初の気持ちは誰かに「すごい!」って言われてから触れるのより確実にすごさが上だ。残念なのは「すごい」って言われて触れてみたらあまりすごく無い場合。なのにテレビやネットの情報には「すごい!」って言葉が溢れてて、残念を増やしてる気がする。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 17, 2018
「はい、とりあえずわかりました。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 17, 2018
そんなに信じて無いですけど。
一度信用を失うと大変ですね、人も仕事も政治も。」と返信する。
だいたいにおいて、だいたいのことは、本当に一期一会なんだなあとの思いが年年歳歳深くなる。
一つ一つを丁寧に誠実にやろうとの想いが歳歳年年重くなる。
今日、久しぶりにバラエティプロデューサーの角田陽一郎さんたちとお会いして、言うなれば「魚を一匹もらって終わり」ではなく「魚の釣り方を学べる」コンテンツ作りの打ち合わせをした。これは楽しいと思う。孤独な自分と思っていたが、チームで仕事する楽しさも覚えた。最近はそれを痛感している。
— 伊藤賀一(がいち/プロ講師・著述業) (@itougaichi) October 17, 2018
その仕事に尊敬や憧れを持たれないと、やがてその仕事自体の人と質が下がり、結果売れ無いし儲からなくなりシュリンクする。売れればいい儲かればいいということとその仕事が魅力を持ち続けることは時として反発しあう。だからこそ尊敬と憧れを常に意識しなければいけないんだと心から思う。 https://t.co/5oSNNv8ypb
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 17, 2018
激しく同意。僕も自分の名前がエンドロールに初めて乗ったとき母親が画面をカメラで撮って喜んでた。それが15年前くらいからエンドロールが出ると視聴率が下がるとかで高速で流すのが流行り始めた。そのあたりからバラエティが平凡になり、テレビ現場に憧れて来る人が減り、スタッフの質も下がった。 https://t.co/JmiZiWsU7c
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 17, 2018
【イベント新着】11/9㈮19:30『~あの著者と語る、「開運文禄堂」~ 急激に変化していく世の中で、君たちはどう働くのか?』バラエティプロデューサー角田陽一郎さんが人生と本の醍醐味を聞くイベント‼ゲストは『絶滅危惧職種図鑑』を出された七里信一さんです。 https://t.co/ATS51Dl6li @PeatixJP
— 文禄堂 高円寺店 (@AyumiBooks_K) October 17, 2018
グリー、ガチャ操作プログラム問題の深刻度(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース https://t.co/big2iTLvZR @YahooNewsTopics
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 16, 2018
日本vsウルグアイ。色々新しい前陣の展開、観てると楽しい。それにしてもキリンのスポンサードが40年らしい。40年前から続けてスポンサーしてるのなかなか偉業だと思う。 場所: 埼玉スタジアム2002 https://t.co/PdsjlJiqsI
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 16, 2018
ゲームクリエイターのイシイジロウさんに誘われて人狼。おもしろい!勉強になる!嘘をつくのが苦手だ笑 コミュニケーションの本質を考えさせられる!どのレイヤーで嘘をつくべきか、とか。でそれを考えてるうちに嘘がバレる。 https://t.co/cPLbaKsLNQ
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 15, 2018
渋谷のラジオ10月12日第106回『自分が自分のために頑張ること』
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 15, 2018
毎週金曜朝10時から放送してる『渋谷で角田陽一郎と』 meiyo「数字は嘘をつかない」
・ツイッターの使い方
・行動を起こすこと
・人間にとっての最大の敵
・Ledaniaの絵
アーカイブはこちらから聴けます!https://t.co/UyJW0surYp
薔薇が無くちゃ生きていけない|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 14, 2018
効率考えたら例えば薔薇なんて飾らなくてもよいもんね。でもね薔薇を飾った方が楽しいじゃん。つまり実は薔薇なんて無くても生きていけるけど,
でもやっぱり薔薇が無くちゃ生きていけないってことだと例えば僕は思うのだ。https://t.co/PHyxsWXW32
“繋ぐシステム”があったとしても、本質的に関係を繋ぐことができていないと、そこから何かを生み出すのは難しいことなのではないか。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 12, 2018
くるりのニューアルバム『ソングライン』素晴らしい!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 14, 2018
ずーっと聴いてる。移動中も執筆中も。https://t.co/zk8YsbSSxD
こんな凄いサービス!って数年前話題になった(話題にしようとした)ネットサービス、最近なんか聞かないなっての多い。サービス自体の成功するしないと、そのサービスなど関係なくモノを作り続けること。結局後者で生きていくことが僕には大切だな。じゃないと他人の勝手に生かされることになる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 13, 2018
問題は、あなたが「ルール違反」を認めるか認めないかなのですよ。人生には「ルール違反」はつきものだと思うか、「ルール違反」は絶対に許さないと思うか、ですね。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 12, 2018
でね、きーやん。「ルール違反」から楽しいことが生まれた例はたくさんあるのですよ。
https://t.co/cWJe2fOdeW
まってましたーーーぁ!また、いつかどこかで番組放送してください。それと再放送希望。
— 396 (@NRDHtYAuES6PVVS) October 11, 2018
めっちゃくちゃよかった!この空気間がオトナだとおもいます。
— モンゴレ (@snuggle_mon) October 12, 2018
今週はかなりバタバタしておりまして、メールやご連絡いただいたのに、返信できてない皆さま、ごめんなさい!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 12, 2018
これから返信しても精度が悪くなりそうなので、週明けまでお待ちください! https://t.co/OlerQdCuf7
アジャ・コングが中学生レスラーに圧勝し「一個だけいいこと教えてやる。プロレスって馬鹿じゃ出来ねぇんだ」と高校受験にエール!(バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース https://t.co/VEsyl3ZqkA @YahooNewsTopics
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 12, 2018
“ただ私は、よくわからないものを理解しようともしないで排除するセカイや、何かを不快に感じてしまったとき、「なぜ自分はこれを不快に感じるのか?」を掘り下げようともしないまま視界からシャットアウトするセカイには、住みたくないなっていうだけ。” https://t.co/enmca5FggZ
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 12, 2018
そもそもLedaniaさんとのご縁ができたのも、Facebookで見かけたフェデリコ・ウリベ展に行った際にそこのスタッフの女性と仲良くなったのがきっかけ。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 12, 2018
そこで描いてくれたのがLedaniaさん。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 12, 2018
コロンビアで活躍するグラフィックアーティストなのです!#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
コロンビアのアーティストが“書ける壁”を探している、と聞いた角田さん。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 12, 2018
ちょうどmeiyoのオフィスが新しくなるので、大きなキャンバスに絵を描いてもらい壁に飾ることにしたのだそう。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
“繋ぐシステム”があったとしても、本質的に関係を繋ぐことができていないと、そこから何かを生み出すのは難しいことなのではないか。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 12, 2018
「人間の全ての行動は、自分の承認欲求を満たすためである」
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 12, 2018
自分に優しくしてほしいから、人にも優しくする。
『自分が自分のために頑張ること』
それこそがその人の“正解”に辿り着く方法である。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
人柄や思考に惹かれてファンになった人を大切にすべきで、これはツイッターにも通づる。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 12, 2018
アーティストは“個人”であるために、この二つの敵から戦うための術がない。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 12, 2018
この二つの敵を乗り越えてこそ、『表現者』として成り立つのかもしれない。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
人間にとっての最大の敵は
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 12, 2018
・恥ずかしいと思うこと
・面倒くさいと思うこと
である。
この二つから戦うための術として“サラリーマン”があるのかもしれない。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
行動を起こす前から予防線を貼るべきではない。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 12, 2018
自分自身が正しいと思うことと、他人が正しいと思うことが同じかどうかは分からない。
とにかく行動を起こすことが、大切なのかもしれない。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
これはツイッターにかかわらず、全てのことに言える。就職活動でも、営業でも同じだ。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 12, 2018
行動を起こすことによって、相手に対し何かを働きかけ続けることが大切。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
meiyo新アルバム発売の告知をいつするべきなのか。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 12, 2018
前もってするべきだ。
↓
「発売する頃には忘れられてしまうのでは?」
↓
そもそも毎日呟くべきでは?
↓
「呟きが多すぎるとウザがられてフォロー外されるのでは?」
↓
それでもフォローしてくれる人を大切にすべきだ。#渋谷で角田陽一郎と
このあと10時から渋谷のラジオ『渋谷で角田陽一郎と』生放送!スマホアプリで全国からも聴けます。ぜひ!お聴きください!!ツイッターの使い方というテーマで話をします。 pic.twitter.com/0BK5uIJGnC
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 12, 2018
Ledaniaの絵、ディスプレイ完成!#ledania https://t.co/z4piwpjsRQ
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 11, 2018
松岡正剛編集工学研究所本楼にてミーティング! https://t.co/uRMKaK9j5S
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 11, 2018
ぜひ観てください!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 11, 2018
せいこう×ユースケ×マギー 最終回【せいこうユースケトーク オトナに!】 https://t.co/78egJmDoVy @YouTubeより
オトナの!オトナに!が終わったことの心残りと言えば、まだまだ出ていただきたかったゲストの方がたくさんたくさんいるってことかな。音楽を聴いたり本を読んだり映画を観たりすると、この番組で話してくれればすばらしい話がたくさん聞けるのになって夢想する瞬間がある。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 10, 2018
オトナの!オトナに!観ていただいた皆さま、ご出演してくださった皆さま、スタッフの皆さま、せいこうさんユースケさんマギーさん、本当にありがとうございました。 pic.twitter.com/QTJgDqD6ZU
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 10, 2018
せいこう&ユースケ「オトナに!」本日最終回、アジカン後藤や岡村靖幸からのコメントも(コメントあり) https://t.co/TOw18JlWfj pic.twitter.com/QGLH2zqzJd
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) October 10, 2018
【本日の1冊】本日の1冊は角田陽一郎『最速で身につく世界史 「24のキーワード」でまるわかり! 』です。著者はバラエティ番組のプロデューサーで、絵や図が豊富でわかりやすさを重視した、世界史が苦手な人にも親しみやすい1冊です。https://t.co/PmTNfDR7gg
— 関西学院大学図書館 (@KG_Lib) October 10, 2018
Ledania,meiyo,Kakuta,"Goat in the Sheep"『羊の皮をかぶった山羊』181010 https://t.co/Q5tINctfw9
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 10, 2018
Ledaniaさん制作中!! https://t.co/Y8uaSVwDOE
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 10, 2018
Columbiaのグラフィティーアーティストledaniaさん描いてます!! https://t.co/eUnOvKJqD8
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 10, 2018
突然こんばんはです
— まる🖇✂️映画ムタフカズ公開中🇺🇸🇬🇧🇯🇵 (@tonikakumaruko) October 9, 2018
いつも角田さんには前向きで学びを大切にされてる印象があります
受け手のコンディションもあるのかもしれませんよ
わたしはずいぶん前に落ち込んでた時、角田さんの言葉に自分を励ましてくれたように感じて嬉しかった日もあります
新天地でのご活躍を楽しんでるお話も楽しいです🙂
まんぷくとマメヒコに教わる|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 9, 2018
今朝「まんぷく」観てて「福ちゃんが色々大変でしょ?」って聞かれて「いいえ、わたしは楽天家ですから」と答えていて大切なことに気付く。クヨクヨして悶々としてても始まらないのならそもそもクヨクヨすること自体必要ない
https://t.co/nJAmroqWGf
まさに何かを新しく始めるタイミングの新月の日に「まんぷく」と佐渡島さんと井川さんに偶然似たようなことを教わったのは、まさにそのタイミングで新しい考え方をしてみなよ!って啓示なんだと思う。クヨクヨして悶々としてても始まらないのならそもそもクヨクヨと悶々すること自体必要ないのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 9, 2018
今朝「まんぷく」観てて福ちゃんが色々大変でしょ?って聞かれて「いいえ、わたしは楽天家ですから」と答えていて大切なことに気付かされた。何か起こった時にその何かを悲観的に捉えるか楽天的に捉えるかは結局自分の問題でしかなく、で結果的には楽天的に捉えた方がむしろ結果は上手くいくのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 9, 2018
強いて言えば、誰か特定の人に向けてというより全体とか昨今の風潮に対して感じることをツイッターでよりフォーカスを絞って書くと、それは個人に向けてネガティブなこと書いてるように結果的に感じられるのだ。なるほど!そうだとするとそれは僕の本意ではないので、書き方を研究してみよう。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 9, 2018
今日トークイベントでコルク佐渡島さんから「最近嫌なことあったんですか?」と開口一番聞かれた。なんでもツイッター見てると僕が誰かを怒ってるようだと。そんなつもりは無いんだけど、誰か特定の人に向けて書いてるようだと。そういえば周りの人何人かにも言われた。気をつけなければ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 9, 2018
カフエマメヒコにて井川啓央さん佐渡島庸平さんと小説創作トーク。話した内容は示唆に富み、供された食事は魯肉飯(ルーロウファン)で旨し。 場所: カフェ マメヒコ公園通り店 https://t.co/7nJ2xXSWzs
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 9, 2018
【今週のドラゴン桜公式メルマガ】
— ドラゴン桜2 (三田紀房) (@mita_norifusa) October 9, 2018
バラエティプロデューサー角田陽一郎さんによる連載『最速で身につく勉強法』!
今回のテーマは「世界は野蛮人の集まり」。世界には統率者がいないってどういうこと!?
月曜日は取材記事、木曜日は #ドラゴン桜2 最新話を配信!
👇https://t.co/ZQhv4UAgye
「感染症屋」の医師が語る さくらももこさんの乳がんは喫煙が原因!? https://t.co/lohn4CJPK5 @dot_asahi_pubより
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 9, 2018
『出世という生き方』|角田陽一郎
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 8, 2018
今日10月9日は新月、何かをはじめるきっかけの日です。
以下のラインナップです!
「出世の真意」
「古いフレームの崩壊と新しいフレームの到来」
「コンテンツからヴォルテックスへ」
「出世しよう!」
ぜひお読みください!https://t.co/2d1CBqZAtY
オトナの!終わり方|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 8, 2018
「“始末”って言葉がありますよね。“始まり”と“末(すえ)”って書きますよね。そういう風にビギニングとエンディング、プロローグとエピローグというのは一緒だと思うんですよ。」松岡正剛https://t.co/3ygWoVtAPM
オトナの!はなし|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 8, 2018
深夜番組がなぜそんなに長く続かないか?
それは、クールごとにスポンサーを変えて売って行きたいというテレビ局側の事情があるからです。いわゆる焼畑農業ですね。でも、だんだん森林が枯渇してきたらどうするのでしょう?https://t.co/phgXBSmYMR
送られてきた画像で「ない本」を作るTwitterアカウントがわくわくする ただの海水浴写真が壮大な本格SF小説に - ねとらぼ https://t.co/diVxUX2ZZb
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 8, 2018
新宿世界堂に行って、はじめてキャンバスなるモノを購入。知らないことばかり。 場所: 世界堂 https://t.co/tq8v3caTR2
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 8, 2018
『ii Movie』好きな映画の脳内円グラフができる!ちなみに角田陽一郎の脳内成分は
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 8, 2018
ブルースブラザーズ、グレイテストショーマン、カメラを止めるな、人生フルーツ、ヤクザと憲法、クラウドアトラス、うる星やつら2、顔たちところどころ、若おかみは小学生!青春かけおち篇https://t.co/S0e78Fdks7
「部下が勇み足」って言えちゃう上層部ほど、ダサくてカッコ悪くて嘘つきはいないと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 8, 2018
コーネリアスのLIVE!カッコよくて気持ちよかった。来年は小山田圭吾さん50歳でフリッパーズギターでデビュー30周年らしい! 場所: 東京国際フォーラム ホールA https://t.co/mnX8LMaa3Q
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 8, 2018
アメブロを更新しました。 『【読書】「開運」の仕組みは論理的に説明できる”!! 《運の技術》 著:角田陽一郎』 #大尊敬 #明石家さんまさんhttps://t.co/2oQXqklvlQ
— Megumi Sakai (@ysora0) October 8, 2018
#佐藤太一郎 のイベント「陽太」をきっかけで知り合えた #角田陽一郎 さん。イベント後に話していた映画等の評価を★や人数ではなく、みた人の感動を温度とした新たな単位で表現。この評価がエンターテイメントを評価する真の基準値になってほしい。 https://t.co/lC00iXpD2R
— かっきん (@KakiuchiSp) October 7, 2018
「出世という生き方」
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 8, 2018
明日10月9日は新月です!
角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.8配信。テーマは『出世という生き方』です!
ラインナップ
「出世の真意」
「古いフレームの崩壊と新しいフレームの到来」
「コンテンツからヴォルテックスへ」
「出世しよう!」
ぜひ!!
https://t.co/2d1CBqZAtY
映画『若おかみは小学生!』よかった!!僕的には近年で観た日本アニメ映画で一番好きかな。温泉行きたい! https://t.co/NGC2cWWkWf
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 8, 2018
今限られた人でα番テストしてる映画作品の温度を評価する『ii Movie』
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 7, 2018
現在の温度ランキング
1位『怒り』
2位『カメラを止めるな』
3位『きっとうまくいく』
4位『グレイテストショーマン』 https://t.co/DBeQ9SvlJZ
過剰な演出をすることで仮に認知度と売り上げが上がったとしても、それは経済的には正しくても結局作り手側と受け手側の知性をどんどん貶めることになり、やがてどんどん低俗になって行く。わかりやすく作ることが(本来は違う趣旨だったのに)結果として社会のレベルを下げて行く。それでいいのか。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 7, 2018
結果的にドキュメンタリー番組で過剰な演出をすることで、実はその被写体の人生もバカにしてるしその番組を観てる人の知性をも結果的にバカにしてることになる。で最大の問題は、その番組の作り手側は視聴率を取るために話題にするためにやってるだけで、バカにしてることに無自覚で気づいてないこと。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 7, 2018
テレビのドキュメンタリーとか観てて感じる違和感の正体、その被写体を演出するときの見せ方に気持ちいい演出と気持ち悪い演出があるのだ。例えばある人の過去の困難を泥をすすってきたと過剰に表現する。その人が苦しかったのは事実だとしても、そんなにすごい困難なのかと違和感を感じてしまう。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 7, 2018
『自分をこうしたのはあいつだ。すべての不幸とすべての悪はあいつがもたらした』という式の、自分自身の抜け落ちた議論は自刃のようにするどく、さらに100パーセント正しくもあるが、しかしするどさや正しさがかならずしも物を生みだすものではないのである
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 7, 2018
《司馬遼太郎『街道をゆく2 》
ペットボトルの蓋が閉まってると思ってて、ちゃんと閉まってなくて、つい落としたりして、中身がこぼれたりするの本当に悲しい。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 6, 2018
それが布地の上だったり、カバンの中だったりすると、もう立ち上がれないくらい悲しい。
ドキュメンタリー映画『太陽の塔』を観る。なんか観終わったらものすごく疲れた。数々のインタビューの一言一言が重いからか、岡本太郎の圧倒的なパワーに持っていかれるのか。 https://t.co/CUkFxJ5djO
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 6, 2018
ツイッターは自意識の塊|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 6, 2018
楽しいことだけ呟いてたらハッピーなんだけど、むしろ不快な思いをした時の方が呟きたいって思いがち。さらに、他人が呟いた不快なことほど、当事者じゃなくても自分のことかもってつい勘ぐってしまう。https://t.co/WlK4egVGXw
渋谷のラジオ10月5日第105回『移動中に想うこと』
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 6, 2018
毎週金曜朝10時放送『渋谷で角田陽一郎と』前日の移動中に、移動しながら録ってみました。移動して話すと、固定して話すのでは、思考も変化しました。
オープニング曲 meiyo「魔法の呪文」アーカイブはこちらから聴けます!https://t.co/m2m0FAFZBR
BBCニュース - スペイン新内閣、女性閣僚が男性上回る 17人中11人 https://t.co/322deUqIya
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 5, 2018
それ、抗いたいんですよね、ホントは自分的には。ハッピーなことも原動力となるように。でもいつも不快なときほど筆が進む気がします、嫌なんですけど嫌が応にも。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 5, 2018
人間の性なのか、自分の性格なのか。 https://t.co/btte8o9GGW
てことで、きっと僕がこんなこと呟いてるってことは、今日あった不快なことのせいだろう。今日いいこともあったんだけど、でもそのいいことの1つは、ある行為へ感ずる不快感が一緒だったってある人と盛り上がったことで、その行為自体の不快感が再認識されたし。だからまた呟いてるんだろうな。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 5, 2018
ツイッターって不思議で、楽しいことだけ呟いてたらハッピーなんだけど、むしろ不快な思いをした時の方が呟きたいって思いがち。その気持ちを他人にぶつけて呟くのは嫌なんで呟かないけど、他人が呟いた不快なことほど、当事者じゃなくても自分のことかもってつい勘ぐってしまう。自意識の塊
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 5, 2018
これはどっかで見たことが。。。 https://t.co/C98HgzDeqE
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 5, 2018
仕事っぽくないレーベル「カクバリズム」がヒットを飛ばし続ける理由 https://t.co/jTxn6py5QP #現代ビジネス
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 5, 2018
角田陽一郎さん「運の技術」読んでます❗ とても中身が濃くて、熱い気持ちにさせてくれる素晴らしい本。もう一回読み直そうと思う。角田さん、ありがとうございます。#あさ出版 #角田陽一郎 #運の技術 #AI 時代を生きる僕たちに必要なたった1つの武器 pic.twitter.com/ETIBwfTwzz
— 伊藤 隆 (@homeranian1) October 5, 2018
機会と時間の配分|角田陽一郎
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 5, 2018
note
自分の職名をバラエティプロデューサーにしてるのは「色々何でもやる」ってことの決意表明ではあるけど、色々手を出すってことはその機会の度に潜る時間が必要なわけで、その機会毎に思考の拡散と分断を余儀無くされる。 https://t.co/Y9TOnXaEPT
「仕事は一期一会」
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 5, 2018
同じメンツ、同じやり方でやり続けなくても良いのかもしれない。
自分の考え“A”と別の人の考え“B”が組み合わさって何かができる。今度は別の考え“C”と自分の“A”が組み合わさると、また新たなものが出来上がる。
この方が面白いのかも#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
以前、大竹しのぶさんとギリシャへのロケに行った角田さん。溶けだしたアイスクリームがあまりに美味しそうで、大竹さんが食レポを行っている時に食べてしまったのだそう。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 5, 2018
『ギリシャの太陽があまりに黄色くて』食べちゃったのだそう#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
何かの行為を“処理”にしてしまうことは、行為を退屈にしてしまう。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 5, 2018
できるだけ“処理”をなくすことが大切なのかもしれない。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
自分で請求書を作成し、ポストに投函しようとすると忘れちゃう。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 5, 2018
通帳の記帳も同じだ。
どちらも“ついで”にしようとするからだ。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
外でラジオを録音すると、色々なものが見えて面白い。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 5, 2018
「車移動の良さ」
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 5, 2018
電車だとギリギリに到着するが、車だと駐車場探しをする必要があるため、時間に余裕を持って移動する。
会議もギリギリに到着すると息も上がり、頭もハアハアしてしまう気がする。#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
本日は、色々な場所への移動中に録音した音源でお送りしております👏#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) October 5, 2018
今年も三ヶ月を切り、でも今年中に4つの番組を新たに立ち上げること画策中。今年度中にはライブイベントもやりたいし、新たな番組も事業もやる予定。新たな連載と書籍企画が数本同時に進行。そしてそれらは繋がっていて渦を巻いてる。機会と時間の配分と楽しさと疲れの配分をどうするか。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 5, 2018
僕が自分の職名がバラエティプロデューサーなのは「色々何でもやる」ってことの決意表明ではあるけど、色々手を出すってことはその機会の度に潜る時間が必要なわけでその機会毎に思考の拡散と分断を余儀無くされる。思考の拡散は楽しいけど思考の分断は疲れる。楽しさと疲れの配分もまた人生の課題。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 5, 2018
何かを生み出すには自分の奥底に潜る時間が必要だ。潜って作って浮上するのにはそれだけに費やす時間がいる。その間に違う思考を施行すると潜りが浅くなる。つまりマルチで仕事するっての根本では不可能なんだと思う。誰かと分担作業することは解決策でもあるけどその分思考が分散もするし。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 5, 2018
若い頃は企画が通らないって日々悶々としてた。やりたいことはたくさんあっても機会が無かった。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 5, 2018
今は企画がスルスル通るようになった。むしろ通り過ぎてなかなか実現するのに時間と身体のキャパが追いつかない。やりたいことがたくさんあっても時間が無い。機会と時間の配分は人生の課題。
渋谷のラジオ、このあと朝10時から『渋谷で角田陽一郎と』スマホアプリで全国から聴けます!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 5, 2018
今日話すテーマは「移動中に考えること」
1つの場所にとどまらないから見えてくるものがあるのです!
是非お聴きください!
渋谷のラジオ公式アプリ、https://t.co/QXkCZluWfr pic.twitter.com/hKdJjhUPNO
映画『顔たち、ところどころ』最高だった!撮って貼るアニエス・ヴァルダとJRがたまらなくかっこいいし、撮られて貼られる市井の全ての人がなんともかっこいい! https://t.co/THsWxJAxeV
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 3, 2018
感謝という想像力|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 2, 2018
ラッキーな時は、相手に感謝できるけど、
アンラッキーな時は、相手に不満を感じたりする。
結局、その感謝の気持ちも不満な思いも、相手云々より、自分の心持ち次第ってことなのだ。 https://t.co/q6HtP4ZgNc
恒例第一回|角田陽一郎 note
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 2, 2018
番組内の新企画にいつも恒例第一回って冠を付けてる僕が尊敬する先輩がいる。つまり、いつも企画は新企画ってことが恒例ってこと。なかなか長く続くようなヒット企画は生まれないって意味だし、失敗企画を生み出し続けてきたって意味でもある。 https://t.co/x7FpffxToR
そう考えると、出会いや経験は毎回が初回でいいような気がしてきた。毎回が一期一会。なんか成功したりするとパート2や繰り返しをやろうとする(してきた)。その方が安定するしパターン化できて効率もいいから。でも世界には70億人いるわけだから一期一会も70億回できるわけで、毎回が恒例第一回。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 2, 2018
例えば僕は、知ってる人の店でも知らない人の店でも美味しい店や居心地がいい店で食べたい!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 2, 2018
知ってる人の作品でも知らない人の作品でもおもしろい作品やいい作品を見たい!
で、あえてどちらが好みかと言えば、知ってる人より知らない人の店とか作品とかと新しく出会ってみたい。同じはなんか退屈。
その感謝のインタラクティブな押し引きは複合的に繋がっていて「あんだけやったんだから少しくらい感謝しろよ」って相手に対して自分が思った時は、多分どっかの違う相手に自分もそう思われてる。損得は結局プラマイゼロ。誰かに得させて誰かに損させられて、誰かに損させて誰かに得させられてる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 2, 2018
そのお互い感謝しない同士の相手とは会社とか社会も該当する。不満があると「自分はあんなにやったのに」って思いがちだし「相手はそんなにやってくれなかった」とも思いがち。つまり感謝ってのはそもそもインタラクティブなもの。自分が感謝しないと相手も感謝しない。感謝って求めるものじゃない。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 2, 2018
相手に何かした時の一番無駄は「感謝しろ!」って思い。してあげた相手は(仮に感謝しても)した自分より絶対感謝感が低い。お互い相手の感謝の度合を想像より低く見るから、自分が「あんだけやったのになぜ感謝しない?」って思っても、相手は「あんだけしかやってくれなかった」って多分思ってる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 2, 2018
【ここから何か生まれるかも会議 #5】
— Cafe Mame-Hico (@CafeMameHico) October 2, 2018
マメヒコオーナー井川、コルク佐渡島庸平さん、プロデューサー角田陽一郎さんによる公開小説編集イベントを定期開催中。
○日時 10/9(火)19:00~21:00
○場所 カフエマメヒコ公園通り店
○料金 3,500円(珈琲と軽食付き)
○予約 https://t.co/9zGD5yToY9 pic.twitter.com/Izl2rGvMpH
阿部一族=イデオン、、、同意です!! https://t.co/iGQh5o0ej6
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 1, 2018
、、、ですね。破綻してる方が本当は魅力的なんだと思えてしまう。みんな誰かがビジネスのRPGに仕込んだ正解ばかり議論してるみたいで。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 1, 2018
まあ、それはそれとしてアニさん例の件、儲けましょう!笑笑 https://t.co/IZJqwITe2r
なんかリアルでもネットでも、どうやりゃ売れるとか話題になるとか利益が上がるとかの話が多くて正直ちょっと疲れるな。それを否定してたら生きていけないこともわかるんだけども。なので森鴎外の渋江抽斎を読む。学生時代に教授に勧められて当時は全然ダメだったけど今読むとものすごくおもしろい。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 1, 2018
4章はすぐに実践テクニックとして使えそうなものばかり。
— ちるちる📬@新しいこと一個実現!詳細はコテツイにて。 (@koichy_aramarry) October 1, 2018
営業さんは、ここだけでも読んで欲しいなぁ。#好きなことだけやって生きていくという提案#悩める営業マンへ
内容は割とシンプルだったけど、「好きなことを創造する」という発想には目からウロコが落ちる気分……!
— ちるちる📬@新しいこと一個実現!詳細はコテツイにて。 (@koichy_aramarry) October 1, 2018
あと、「伝え方ひとつでダメなアイディアもいいアイディアに変わる」も好きな言葉。
自分の好きなことを価値化させるテクニックが必要な時代なんだなーと思った。#角田陽一郎 さん
#角田陽一郎 さん(@kakuichi41)の #好きなことだけやって生きていくという提案 読了。とても読みやすくて、一日で読めた。
— ちるちる📬@新しいこと一個実現!詳細はコテツイにて。 (@koichy_aramarry) October 1, 2018
目次がとにかく効果的!目次を見るだけで、本文がすぐ思い出せる。
内容はもちろんだけど、こういうところも超大事だと思うんだ。
(→続く)
角田陽一郎、ドラゴン桜公式マガジンにて『最速で身につく勉強法』連載してます!今週のテーマは『世界は野蛮人の集まり』世界情勢や歴史や地理を知る上で大事だポイントを書きました!ぜひお読みください! https://t.co/deBnPZNsk3
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 1, 2018
養老孟司先生はなぜNHKアナウンサーを叱ったのか https://t.co/aEMiAvwrZ5 #デイリー新潮
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) September 30, 2018
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