10/4(水)19時〜トークライブ「いま、なぜ教養を身につけ、歴史を学ぶのか」

いま私たちは、変化が激しく、将来の見通しが立ちにくい時代を生きています。これまで以上に学ぶこと、学び続けることが重要になったと言えます。 たとえば、書店には教養をテーマにした数多くの本が並んでおり、ちょっとした教養ブームです。

また、高校では「歴史総合」の授業が始まりました。従来の日本史や世界史ではなく、歴史を全体的な視点で俯瞰し、現代社会の諸問題に向き合うことが期待されています。

そこで、今回は二人のゲストをお招きし、エンターテイメントから学問までの様々なテーマを取り上げながら、知識を深め、広げていく方法について語り合います。

一人は、新著『教養としての教養』を出版したバラエティプロデューサーであり、文化資源学研究者の角田陽一郎さん。もう一人は、『岩波講座 世界歴史』の責任編集であり、歴史対話や歴史実践を提唱する高校教員の小川幸司先生です。

そこで、今回は二人のゲストをお招きし、エンターテイメントから学問までの様々なテーマを取り上げながら、知識を深め、広げていく方法について語り合います。

一人は、新著『教養としての教養』を出版したバラエティプロデューサーであり、文化資源学研究者の角田陽一郎さん。もう一人は、『岩波講座 世界歴史』の責任編集であり、歴史対話や歴史実践を提唱する高校教員の小川幸司先生です。


角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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