「A:「じゃない方の視点」を提示するロックな労働社会学!!」常見陽平×角田陽一郎【AtoBtoC 知のエンタメトーク010】

労働社会学者の常見陽平さんと対談しました!

ぜひご覧ください!


10ゲスト:常見陽平(つねみようへい)

千葉商科大学准教授 働き方評論家 修士(社会学)

1974年 北海道札幌市出身

一橋大学商学部卒業後、リクルート、バンダイ、ベンチャー企業を経て、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。2015年より千葉商科大学国際教養学部専任講師。2020年より准教授。

著書:『僕たちはガンダムのジムである』(日本経済新聞出版社)『なぜ残業はなくならないのか』(祥伝社)『「就活」と日本社会』(NHK出版)

【AtoBtoC 知のエンタメトーク】とは・・・

近年の学術研究は専門分化が進む中、門外漢には理解しがたい取っつきにくさが増しているようにも感じられます。しかし、その一方で、深い世界を探求した結果、意外な分野との接点や思わぬ形で日常生活への活用が生まれたり、さらにはより広大な未知の領域の存在に気づき慄くこともあります。このような深まりと広がり両方の動きは、情報環境のデジタル化によってさらに進みつつあるようです。

 題して、「A to B to C」。

バラエティプロデューサーの角田陽一郎がモデレーターになり、各界の専門分野からプロフェッショナルをお招き、ライブトークする。そんな、アカデミックとビジネスとクリエイティブを連環する新しい「知のエンターテイメント」です。

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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