『Indiana Jones and the Dial of Destiny』

『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』

歳とったインディ、いろいろ感慨深い。

この映画シリーズはエンタメという存在を初めて意識させられた映画。

インディジョーンズ2を中2の時に観て以来続いていた僕の冒険=エンタメの冒険も、終わった。

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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