角田陽一郎のメルマガDIVERSE vol.116 2023年3月1日弥生朔日
『災厄と僥倖は、同時にやって来る』
「新月ではなくて朔日」
「厄は除けないで、飼い慣らす」
今日はいい天気です、暖かくもなって来ました。そして災厄だけでなく僥倖だけでなく、花粉も襲って来て、僕の眼は今なかなか辛い状態ですが、それでもなんとか生きています。
そしてもう一つの僕らを外界と遮断させていたコロナ禍でのマスク。これもようやく3年ぶりの春に外す方向に向かっています。
マスクを外せ!
この三年間塞がっていた、運も、仕事も、コミュニケーションも、ようやく開く時期が来たようです。
その機運を逃さないためにも、僕は自分をこの3月から新体制で開いていこうと想っております。
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