毎週金曜朝10時から放送してる『渋谷で角田陽一郎と』
おもしろいとおもしろそうは違う。
根本的に違う。
なぜならおもしろそうを本当におもしろく生み出すためには、センス、スキル、気合い、努力、環境、色々必要だから。
なのでそこが鑑みられずおもしろそうな話ばかりしてるのはもうなんかおもしろくないし、おもしろそうな話で喜んでるだけなのは空虚だ。
おもしろそうなだけでは別に空虚であっても別にいい(僕が嫌なだけで人それぞれだから)。
だけどおもしろそう段階の人は、おもしろいを作ってる人たちのセンス、スキル、気合い、努力、環境、色々を根本的に理解してないから、そこへの配慮が尽く無い。
つまりプロには、プロを名乗ってるだけの想いがあるってこと。
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