個人と社会の関係。
若い頃は、『個人>社会』で生きてきた(当然、そうならないことが多々あり、それでいらいらしていた)
でも歳を重ねると、『個人<社会』で生きる方が、実は自分自身も結局楽しいんだってことにようやくやっと気付きつつある(現在進行中)
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角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]
バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE
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