ケルト音楽のチーフタンズ日本ツアー。最高だった!!幸せがいっぱいのコンサート。皇后陛下も観賞されていた。 場所: Bunkamuraオーチャードホールhttps://t.co/5yQ58vpu6e
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 30, 2017
#25 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)×柴田隆浩(忘れらんねえよ) 中編【せいこうユースケトーク オトナに!】 https://t.co/pUliJgjZSM @YouTubeより
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 30, 2017
あの勝海舟さんも後年「党派は組むな、子分は持つな」と言っていますw
— 伊藤博文くん(はじまったぜ明治維新) (@hero_boom_me) November 30, 2017
西郷も大隈も板垣も、それで(徒党を組んだことで)身動き取れないんだよね~とも! https://t.co/GwLZICyfg0
昨日の謝罪会見。ケーススタディとして、日本という社会、組織の組織たる所以、マスコミのスタンス、落とし前の付け方等々、すごくいろんなことを考えさせられる。謝罪する意味。本当の感情。とりあえず責任取ったでしょ感を出すという建前の必要性。なのに本当の感情がつい出てしまう不機嫌さ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 30, 2017
マメヒコさん☕夕食と朝食も行くという変態さを発揮しています。角田陽一郎さんの本"『好きなことだけやって生きていく』という提案"がお店に置いてあり購入しました。冬煎り珈琲甘くて酸味のない味で美味しかった。ツリーの飾り付けや家具雑貨が可愛くて店員さんも素敵なお店でした。#カフェ #渋谷 pic.twitter.com/tJ8sTjMvg6
— Kotoe Hori (@kotoeco) November 30, 2017
忌野清志郎さんの逝去後に制作されたドキュメンタリー番組の中で、ヤンチャそうな同級生たちに当時一緒に何してたか尋ねたら、皆さん口を揃えて「栗原は、群れない」と回答したのが印象に残ってます。栗原清志は、端からキヨシローだったんだなと。 https://t.co/ygoJcGVdxc
— 山口順平 (@hanamogera20) November 30, 2017
だから、「みんなで一緒に頑張りましょう!」とか言われると、すごく萎える。それが真っ当な言われ方だったとしても。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 30, 2017
「それぞれがそれぞれ頑張りましょう!」だと、自分はスーッと頑張れる気がする。なので他人にも「一緒に頑張ろう」的なこととか言えないし言いたくないんだよな。 https://t.co/jUhsL4wNHy
「徒党を組まない思考への意志」
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 30, 2017
はっとする須賀敦子さんの言葉だな。なんか僕が根源的に感じる組織的、集団的、集権的、強制的、統一的なものへの嫌悪感って、僕の中でこの意志が根底でグググっと這いつくばっているからなんだよな。学校でも会社でもなんかの集まりの中でもいつもそう感じる。 https://t.co/vxFScP1g64
人は年内にスッキリしたいから、12月になると異様に会いたい飲みたい話したいミーティングしたい忘年会したいが増える。で来年は是非やりましょう!って絶対なるんだけど、正月挟むとまさに忘年して気持ち的にリセットされて進まないこと多い。来年の話は来年話す方が速い、気持ちが繋がってるから。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 29, 2017
例えば、飲食店とかホテルとかスタッフが粗相をして、上の者が現れて謝罪された時「(そのスタッフに)キツく言っときますから」とか言う上の者が多いんだけど、その上の者の心構えが下の者のやる気を無くさせて、スタッフのオーバーワークとか機械的接客を誘発して、粗相を誘発するんだと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) April 3, 2017
AIシンギュラリティに向けて人はどんどん感情的で身体的になっていく。それ以外はAIが判断するから。ということは感情をありのままに表現することが重要になる。反省してないのに謝罪会見しても無駄だし。本当に好きなものじゃないことをお勧めしても意味が無い。表層的な建前はバレるから。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) October 18, 2016
ショートショート作家の田丸雅智さんとショートショート即興ショーのスタッフと食事。ゲストの方と田丸さんが小説をその場で作る即興ライブ。 https://t.co/6qOOz63WOC
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 29, 2017
一方でなんちゃって経営者と話してもかなり凹むな。そんなんでよく経営成り立ってるなと変に感心させられたり、或いはそこまでやるのかとやってることに嫌悪感を感じたりして、やっぱり自分が経営に向かないこと、自分は経営に興味がないこと、を再認識させられるからだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 28, 2017
本物の経営者と話すとかなり凹むな。自分が経営に向かないこと、自分は経営に興味がないこと、自分にはそれほどのビジョンがないこと。いわんや大それた大志もないこと、当然お金も全然無いこと、があぶり出されるからだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 28, 2017
例えば暴力事件起こったら、組織内で事件や問題や不正が起こった時には組織にまず報告&対処するべきって組織の人は言うけれど、そうすると組織内の色々各所で揉まれて、パワーゲームで忖度されて、結果だいぶ遅れて公表して問題になったのが最近の各メーカーの不正発覚なんじゃないだろうか。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 28, 2017
12月9日土曜、僕もパネルディスカッション参加します!!ぜひいらっしゃってください!! https://t.co/tLn7nkkulM
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 28, 2017
2辛でも辛いなとか思ってカレー食べてたら、隣の人が10辛頼んでて、なんかドキドキした。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 28, 2017
山口トンボさんと握手。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 27, 2017
この握手の意味することは、そう来年また新しいことしかけます!かなりくだらないやつ! #キングコング西野亮廣 https://t.co/AMre2HYI4d
角田陽一郎さん。#トンボのポートレート https://t.co/zG7eI4eMCd
— 山口トンボ (@yamaguchitombo) November 27, 2017
僕らの制作現場の教えに「連絡は早めに、決定は遅めに」というのがある。人は連絡が来ないと不安になる。だからって早く決めちゃうと変更に対応できない。「決まってから連絡しようと思ってました」でなく「まだ決まってないです」でもいいから相手に早めに連絡すること。#人生って多分そういうこと
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) January 17, 2017
例えば有名作品の映画化ドラマ化で自分の想像するベストな配役になって無いのは「スタッフセンスないなあ」ではなくて、そんなこと当のスタッフだってわかってるのだ。つまりそうなってるのにはそうなった理由があって、そうなってないのはそうならない理由があるのだ。#人生って多分そういうこと
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) January 16, 2017
僕は車のバックが苦手で、細い道とかで前から車が来て鉢合わせするの嫌だった。どっちがバックするかでバタバタして緊張するし。でもその場合率先して自分からバックするように心がけると、いつしか車のバックが苦でなくなり、いつの間にかバックが上手くなっていた。#人生って多分そういうこと
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) January 15, 2017
すぐ連絡取れる人となかなか連絡取れない人の差って何だろう?すぐ連絡取れる相手は自分のことすぐ連絡取れる人だと思ってるわけで、なかなか連絡取れないってことは先方も自分のこと連絡取れない人だと感じてるわけだから、つまりその人がどうとかいう問題じゃなく、関係性の相性の問題か??
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) March 27, 2017
『「好きなことだけやって生きていく」という提案』を読んで1ヶ月半。1日1ツイートを教えをもとに始めたけど①自分が感じた事、考えてる事に気づく面白さ②小さな習慣を作り、最近2日休んだけど、再開もできる自信、など得られ良かった。このままコツコツ3ヶ月続ければ、ずっと続くはず。
— かば (@NiC1WNWSM7BDWvL) November 25, 2017
すごい作品と出会った時の感情。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 26, 2017
子供の頃→スゲー!
学生の頃→自分も作ってみたい!
就職して→自分もいつか作ってやる!
大人になって→くやしい、自分じゃ作れない。
でも最近→スゲー!自分も作ってみたい!
なんか戻ってきてる。なぜなら何を作るんでもその人の人生次第だと気づいたから。
先日映画パーソナリティのコトブキツカサと話したこともそんなこと。映画の良し悪しなんて実はどーでもよくて、大事なのはその映画を観た自分の人生がどーなったか?なんじゃないだろうか?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 26, 2017
映画だけじゃなくて音楽も小説も絵画も演劇もスポーツも、そして多分テレビも。
例えば自伝的映画を作るとして、仮に成功と栄光と楽しいことしか無かったら、ホドロフスキーの映画は退屈だと思う。いやそもそも映画作ってないんじゃないだろうか。映画をおもしろくするために人生苦労しろってんじゃなく、どんな体験も自分がどう感じるか?がその人の人生をおもしろくすると思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 26, 2017
言葉で伝わるかわからないけど最近、成功とか失敗とか、おもしろいとかつまらないとか、実はどーでもいいんじゃないかとさえ思ってる。成功でも失敗でも、おもしろいモノでもつまらないモノでも、それを体験した時の自分の感情というものが一番価値があるのではないかと確信しつつある。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 26, 2017
アレハンドロ・ホドロフスキー監督『エンドレス・ポエトリー』彼の青春時代の自伝的映画。感想はたくさんありすぎて言えないくらいだけど、この岡村靖幸さんのコメント!人生が詩であり魔法であり賛美歌であること。 pic.twitter.com/LbXyZUT6mg
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 26, 2017
ついに観た。ホドロフスキーの『エンドレス・ポエトリー』最高すぎて言葉にならない。世界の全てがつまった映画。僕も制作費集めのクラウドファンディングに参加したんだけど試写会には行けなかったのだ。 https://t.co/Ze0RucaHWW
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 26, 2017
思い入れがある作品を観るのは、実は楽しみ以上に怖いと感じる。はじまる前まですごくドキドキする。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 26, 2017
なるほど!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 26, 2017
で、ある一定数の「普通」を好む人が「普通は安定」だと錯覚する。結果「普通」のスタンダードがどんどん低下して行って、もはや「普通」は「陳腐」に陥ってしまってるんだと思う。 https://t.co/5sFhNtJ78B
昔から疑問なのだけど「芸能人○○のオススメのお店」ってのが何で美味しいってことになるのだろう?その方の味覚が正しいかなんてわからないのに。少なくとも一緒に仕事して味音痴だなあって思った方が何人かいる。何でもそうだけど「○○オススメ」みたいなレッテルとか本当に必要なのだろうか。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) December 24, 2016
ある人が言ってる意見や政策が、仮におかしいと自分には思えるとして、その人が言ってることの中に些細なおかしい点を見つけて揚げ足を取るように指摘する人がいるが、それは問題の改善にはむしろ逆効果だと思う。むしろそんな些細な間違いではなく、根本的におかしいことを指摘することをしないと。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) January 11, 2017
「無意識を上書きしちゃうのは知識」
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 26, 2017
自分の中で無意識にいいな!とかおもしろいな!とか気持ちいいな!って思う最初のオリジナルな感覚をすごく大事にしたい。でも後に知識が入ってくるとそれに上書きされて、他者のモノになって元々のリアルな感覚を失ってしまったりする。それってもったいない。
最近TLでよくキンコン西野さんのお名前を見かけてて、今日本屋さんで、「西野さん絶賛」の文字が目に止まって、買ってみました。「好きなことだけやって生きていくという提案」角田陽一郎さんの本。裏稼業(ツイッタープロフィールのもの)については、本の中のいろいろな項目が当てはまる気がする。
— ミナ (@Mina_Nono) November 25, 2017
やるべきことが多いと、実はひとつもやらなかったりしてしまう。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 25, 2017
板ガム、もうほとんど売ってない。焼肉屋さんで食事の後にもらえるくらい。数年前までは売ってんの見かけたら箱買いしてたくらい。でもここんとこ見かけもしなくなった。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 25, 2017
僕はあの板ガムの携帯性と大きさが好きだったんだけどな。
こうやっていつのまにか無くなってくもの多いんだろうな。
考えることがたくさんありすぎて、どうすればよいのだろうと考えてる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 25, 2017
#マメヒコ は哲学を話す場所だな、また行こう。「システムが承認欲求を食い潰す。」
— テライヒロ (@ithrk_terra) November 25, 2017
テレビさん、お元気ですか’17 vol.12 システムでは辿り着けない – Cafe Mame-Hico https://t.co/qktHJYwXnh
私のラジオランキングに新しい番組が入ってきた
— ワダシノブ (@shinoburun) November 24, 2017
シモダテツヤと私(ヨッピー)https://t.co/ll2KX8SGfg
関西弁。なんか面白い。
角田惕一郎と渋谷で角田陽一郎とhttps://t.co/ggI8tTTjuO
発想の転換系
SNSは今や何よりましてその人のうわべだ。そのうわべから感じられる嫌いな部分や苦手な部分は(些細なことでも)その人の内面の嫌いな部分や苦手な部分の表れなのだと思う。つまりその人のSNSを見て違和感や嫌悪感を感じる人や組織や会社や業界とは、無理して関係を持たなくてよいと思うのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 24, 2017
あっ顔って言ったけどそれは正確に言えばその人の表層(うわべ)ってこと。顔しかり、表情しかり、服装しかり、仕草しかり、喋り方しかり、立ち居振る舞いしかり。その人の内面とは実は外面だから。(内面なんて結局外面の表層で判断してるだけだから)人はむしろうわべで判断してよいと思ってる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 24, 2017
てことはその案件をやるかやらないかは、結局その案件で関わる人の顔で選んでよいってことだ。もし関わる人の顔が自分の好きな顔だったら、だいたいその仕事は上手くいく。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 24, 2017
これ23年働いた僕の実感。就職でも営業でも番組制作でもキャスティングでも、上司でも部下でも取引先でも、本当にそう。
平野レミさんが「嫌いな人とは仕事しない」って言ってた。黒柳徹子さんも「嫌なことは仕事にしない」と言ってた。たしかに嫌いな人と仕事しても好きになるよりますます嫌いになることがほとんどだし、嫌いな仕事を好きに変えるより好きな仕事を成功させることの方が、結果やる気が多い分結果も速い。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 24, 2017
人の好き嫌いって、実は会った時の顔の好き嫌いで決めてよいと最近確信してる。自分にとって苦手な顔の相手は、相手の方も自分を苦手だと思ってるのが顔に表れてるから苦手な顔に感じるんだと思う。なんか好きな顔の人は、その人もこちらになんか好意を感じてるから、好きな顔に感じられるのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 24, 2017
自分があまり好きじゃない人のSNSを後で発見すると、あまり気分が良くないことを言ってたりする。もともとあまり気分が良くないことを言ってたりする人だから好きじゃないのだろうか?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 24, 2017
いや実は、好き嫌いとは生きてく上での悪い前兆を事前に察知するための防御的なセンサーなのではないだろうか?
「シャガール 三次元の世界」展。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 24, 2017
シャガールの夢のような絵が東京駅のレンガの壁によくにあってた。 場所: 東京ステーションギャラリーhttps://t.co/8yeZGj9loz
昨年BS TBSで放送してた『イク天』キングがついにデビューです!@kosaka_daimaou @OhishiMitsuki
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 24, 2017
仙台出身シンガー安倍みなみ、デビューCDは「いい子ってなんですか」(音楽ナタリー) - Yahoo!ニュース https://t.co/zPcRyx4ESd @YahooNewsTopics
ブログ書きました!
— ゆうじ (@easy0807) November 21, 2017
元TBS敏腕ディレクターが教えてくれる「好きなこと」だけやって生きていく方法を、自分なりのポイントでまとめてみました。
【PC1台を武器に自由な村をつくるブログ】https://t.co/P6zaCSLQGv#好きなことだけやって生きていく #角田陽一郎
別所哲也さんのJ-WAVE『TOKYO MORNING RADIO』12月4日の週に出演します!:角田陽一郎
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 24, 2017
おはようモーニング!自分の影響受けた『「好きなことだけやって生きていく」映画』の話をします!!https://t.co/74HLuOSqUz
「自分は本物なのでは?」と考える主人公K。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 24, 2017
僕はこの映画を見てこの文章を読んで、主人公Kは角田のKで、ヨセフとは陽一郎のことだと思ってる。
「自分は本当に自分なのか?」
ブレードランナー2049【連載】田中泰延のエンタメ新党 https://t.co/kwaNBcvnOE
なんか嬉しい!!!オトナの!の時の約束が実現かも!! https://t.co/PyrgwpmzIr
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 24, 2017
12月1日より開始の新しい形の学科教習!
— 小倉自動車学校(公式) (@kokurads) November 24, 2017
「ドンドンドライブ」ただいま絶賛練習中!
今までの学科も楽しかったけど、今まで以上に楽しい学科になるのでお楽しみに♪#自動車学校#小倉自動車学校#ドンドンドライブ#ドンドラ#堀江貴文 #角田陽一郎 pic.twitter.com/hFA2FlH0Wu
ザッパラスの玉置社長と角田陽一郎さんらと打ち合わせー楽しく刺激的なお話沢山
— ポンコツラジオDJ ダイノジ大谷 (@dnjbig) November 24, 2017
角田さんとコトブキツカサくんとのイチャイチャ話や田中泰延さんとの関係性の話もキンコン西野話も全部全部オモロかったー
なんかやると思います。
が、面白いことだけやりたいですねー
よしもとの犬として
ワン! pic.twitter.com/rydd2zYB37
この後10時から渋谷のラジオで「渋谷で角田陽一郎と」
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 24, 2017
スマホアプリで全国で聴けます!ぜひお聴きください! pic.twitter.com/J2LB45GNV2
チェコのポーランド語放送局で1980年末の同日のニュースを編集せずそのまま流してる夕方のニュースがある。→これおもしろい!!日本でもやれそう。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 24, 2017
先日本屋さんで見立て買いした「チェコ語の隙間」おも… https://t.co/dMlRquNg8Q
ACIDMAN 20周年、SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI” サイコーでした!! 場所: さいたまスーパーアリーナhttps://t.co/7nbICdDSOG
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 23, 2017
ブログ更新しました。「最速で身につく世界史!」についてはこちら
— かずき (@kazukijhashimo) November 20, 2017
⇒https://t.co/S2vvfNOH1V pic.twitter.com/50aU5kf7Lo
僕も、これいつも思う。捨てるとか断捨離とかリセットとかリストラとかが正しい的な話とか聞くと、なーんかいつも違和感を感じてしまう。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 23, 2017
「物を捨てるってことは人を捨てるのと一緒」
みうらじゅんが語る 断捨離すべきでない理由 https://t.co/mVkBMNBhbW
編集は面白いところを抽出して、不都合なことをカットしてコンテンツにする作業みたいだけど、凍らせたたい焼きを解凍するみたいで、どこかで劣化しているのかもしれない。それをよしとしてきたところがある。編集について考えさせられた。#マメヒコ #テレビさん、お元気ですか? #1122
— テライヒロ (@ithrk_terra) November 23, 2017
コンテンツは「枠」があるからコンテンツという。枠を切らずにフィールドをつくる。「フィールドは用意できないけど、コンテンツでなんとかして」と言われて「だったらもうやりません」と答えたテレビマン時代の井川さんかっこいいと思った。#マメヒコ #テレビさん、お元気ですか? #1122
— テライヒロ (@ithrk_terra) November 23, 2017
黒柳さんは「テレビは正直でなければいけない」久米さんは「ニュースは未来を伝えるもの」と先日の金スマで言った。それを継ぐ次世代のテレビは編集、先輩の焼き直しでいいのだろうか、という話興味深かった。#マメヒコ #テレビさん、お元気ですか? #1122
— テライヒロ (@ithrk_terra) November 23, 2017
昨日のマメヒコの角田陽一郎さん、井川啓央さんトークを振り返ります。マメヒコは公園通り店のほうは行ったことはありましたが宇田川店は初めて。びっくりしたのは30人ぐらい座れるぐらい大きい一枚板のテーブルが店の真ん中にドーンとあること。#マメヒコ #テレビさん、お元気ですか? #1122 pic.twitter.com/ycqmyBaZ5A
— テライヒロ (@ithrk_terra) November 23, 2017
#25 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)×柴田隆浩(忘れらんねえよ) 前編【せいこうユースケトーク オトナに!】 https://t.co/zUh6yuumto @YouTubeより
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 23, 2017
昨夜は19時半よりカフェマメヒコで井川さんとトークライブ2時間半。収録早く終わったとかでコトブキツカサが観に来てくれた。その後3人で焼肉屋で2時間また喋る。24時コトブキを車で送る。その車内でなんとそのままさらに2時間半話し続け気づけば26時半。なんと7時間も喋り続けたという11月22日雨。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 23, 2017
コトブキツカサ&カフエマメヒコ井川啓央&角田陽一郎。 https://t.co/nygI7Bcc90
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 22, 2017
『ゴッホ 最期の手紙』なんでだろう?ゴッホの死がつい最近のことで、ゴッホや周辺の人の悩みが僕らと何一つ変わらないんだって思えた。絵画のアニメが実写での映画よりもむしろ想像力を惹起させるのかな。 https://t.co/gUNdkaUboP
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 22, 2017
いよいよ今日、渋谷のカフエマメヒコ宇田川店にて19時半からトークライブです!ここでしか話せないテレビのあんなことこんなこと話します。当日ふらっと来ていただいて大丈夫なので、時間がある方はぜひ!! https://t.co/QXpQUszCaY
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 22, 2017
笑っていいともがおもしろかったのも観客との独特な一体感あったのもスタジオアルタが小さかったから。そして手前味噌ながらオトナの!/オトナに!のトークがかなり密度が濃いのも、スタジオで撮ってないで無理して狭い店内で撮ってるから。←これはスタジオ使うお金が無いからだけどw https://t.co/5KgaqTYlo1
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 21, 2017
番組収録で大きいスタジオで間口が広い大きなセットを建てると、そこでの笑いは確かに拡散して弱くなる。TBSが新局舎になったのは94年。大きなスタジオでバラエティ撮るようになって笑いが薄くなった。だから砧スタジオの小さいスタジオで撮ったりすると、笑いが急に大きくなったりしたの憶えてる。 https://t.co/Qp5gwUSDlC
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 21, 2017
さんまさんは笑いは小さい場所がいい、大きい場所だと笑いが抜けると言っていた。テレビスタジオの大きさで言えば、かつてはフジテレビはお笑いを撮りやすくするため小さいスタジオを好み、TBSはベストテンの生放送歌撮りのため歌セットが複数建てられる大きなスタジオを好んだと聞いたことがある。 https://t.co/g3GRZS894a
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 21, 2017
この大崎さんの劇場のサイズで芸のサイズが変わる話、かなりおもしろい。テレビ収録は実は皆が思ってる以上に小さいサイズで行われている。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 21, 2017
吉本興業社長の天才的戦略とM-1グランプリの改善点 https://t.co/RctHkp02wF
つまり個人の気持ちに悪感情や恐怖や憎悪を誘引することを、ビジネスや日常やSNSで(意識してor無意識に)しているビジネスマンは、本質的にはビジネスがわかってないビジネスマンだ。その言葉がどんなに正論でも論理的でも、駆け引きで戦略的に故意にやっていたとしても意味がない。自戒を込めて。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 21, 2017
今日また業界の根の深い話を聞いてしまった。。。何が根が深いってそれはお金や損得でビジネス的に解決するわけではない個人の個人への憎悪だったりするから。お金をもらっても損が徳に変わっても解決しないのが個人の感情。つまり相手の感情を憎悪に変えることが、結局一番の経済的損失なんだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 21, 2017
イベントとかエンタメを批判する人が例えば(仕事でも趣味でも)何かの作り手だったりして、その人自体がやってる創作物を無駄とか不必要って言われたら悲しくならないかな。つまり規模の大小ともかく、多かれ少なかれ、誰かにとってはどれも別の誰かがやってる無駄で不必要な物なんだと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 21, 2017
まあ批判する理由はいろいろあるんだろうけど、イベントやエンタメの批判するポイントなんて探せばなんとでも批判できる。無駄とか不必要とか。だってイベントとかエンタメって無くても人は少なくても生きてはいけるから。でも人生にそんな無駄とか不必要があったってよいと思うんだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 21, 2017
#24 ホリエアツシ(ストレイテナー)×牧達弥(go!go!vanillas) 後編【せいこうユースケトーク オトナに!】 https://t.co/tJGRkWXXDt @YouTubeより
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 21, 2017
87年、この映画を高2で見て、翌年初めて苗場にスキーに行ったのだった。そしてホイチョイのホイチョイ的生き方に憧れて、結果テレビを仕事にしたのだった。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 21, 2017
映画の半分は音楽でできている。ホイチョイ・ムービーと予言者ユーミン | 1987年 | Re:minder - リマインダー https://t.co/MnOdIBd9PO
事前情報や人や何かのレコメンが無いと見ない買えない選べないということは、選択を人任せにして結果自分のセンスや勘の醸造を端折ってるわけで、それだとその人の味わいが淡白になると思う。自分で決めてやってみて間違えるという苦い経験こそがセンスと勘に深みを持たせるんじゃないだろうか。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 20, 2017
アトレ恵比寿の無印良品MUJI BOOKSの本の見立てがいい。見てたらつい欲しくなる。どんどん気づいたら本を5、6冊も買ってしまう。そういえば昔は本屋さんやCD屋さんで知らないけど気になるのを買うそんな見立て買いしてた。いつのまに情報を仕入れてから知ってるものしか買わなくなっていた、反省。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 20, 2017
「家庭で水力発電」の時代? 神鋼電機が500Wクラスの発電装置を開発 https://t.co/jMRskwEXVY #マイナビニュース
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 20, 2017
水道橋博士のメルマ旬報11月20日号角田陽一郎第17回『テレビの果てとはテレビの終わりなのか?それともテレビの最前線なのか?』
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 20, 2017
AbemaTV72時間ホンネテレビ、陸王、シンゴジラ初放映、あさイチ、昨夜の情熱大陸の落合陽一さん回まで、最近のテレビ事情からこれからのテレビについて書きました。
そういえば会社に在籍してた時よりフリーの今の方が朝早く起きるしちゃんと土日祝日も休もうと無意識にしている。つまりフリーになると自分で自分を律することが無意識に自分ごとになるのだ。会社だとどうせ組織に律せられるから天邪鬼なので無意識に抵抗したくなってたんだな。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 19, 2017
うー。原稿を書きつつなんか数多の巨大な考えが頭に飛来してきてるもののあまりに数多であまりに巨大で文章にまとめられない。いや正確にいえば時間をかければまとめられる気がするがその気力が続かなさそうだしその長時間の思考に耐えられる体力が無い。この気力&体力の無さ、今の自分の深刻問題。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 19, 2017
そうだったのか!小学生の頃アニメ見てハマって、漫画読んだらアニメ以後の方がはるかにおもしろくてなんでなんだろう?とずーっと思ってた。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 19, 2017
アニメ原作者が語る、テレビ版『はいからさんが通る』が尻切れトンボで終わった理由 https://t.co/AiXANJrn72 #大和和紀 #はいからさんが通る #週刊文春
落合陽一さん @ochyai の情熱大陸を記念して、椎木里佳さん @rikashiikiamf と3人で以前やったトークの動画をあげとこう。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 19, 2017
また話したいな。
Creator talk session〜インターネットメディアの未来とは?〜 https://t.co/Vi5lFGpeDw #freshlive
11/22(水)19時30分「テレビさん、お元気ですか?」トークライブvol.4@カフエマメヒコ宇田川店 井川啓央×角田陽一郎
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 19, 2017
ここでしかできないかなり突っ込んだトークをいたします。美味しいコーヒー飲みながら、ぜひ楽しんでください!https://t.co/7RInczzx9f
オトナに!【TOKYO MX】11月22日(水曜)20時ゲストは鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)&柴田隆浩(忘れらんねえよ)
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 19, 2017
今回はまさに”男子会”!売れるとは?モテるとは?しあわせとは?必見の男子のウジウジ&グタグタトーク!https://t.co/o81eULUVRs @seikoito @wasureranneyo
角田陽一郎さんの本、お初だけど結構納得させられて、面白いなぁ〜〜
— かしわばら さとみ (@ZNKLPyU4iYWpQwf) November 18, 2017
季節の違いには温度の違いもあるけど、なんか空気の色の違いもある気がする。そしてそれって徐々に変わるというより、ある日突然パキッと色が変わったりする。気づかないうちに変わってることも多いんだけど、今日の朝は、冬の色してる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 19, 2017
僕的には今日から冬だ。
ヨーロッパ企画『出てこようとしてるトロンプルイユ』@神奈川芸術劇場。同じことが何度も何度もしつこく繰り返されるデジャヴの妙技は上田誠演出の今や真骨頂だ。僕らの日常だって実はその繰り返しなんだけど… https://t.co/cfRnQ3X032
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 18, 2017
本当にそうですよね。サラリーマンでもフリーでも、実は悩みや嫌なことの種類は変わっても総量はたいして変わらんままなのですね、人間なんて。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 18, 2017
もしかしたら金持ちも貧乏も。
老いも若きも。
男も女も。
怒る方も怒られる方も。
好きでも嫌いでも。
たいして変わらんのかもしれません。 https://t.co/uLSHzc0BF1
いやあ、これホントそう!!
— 田中泰延 (@hironobutnk) November 18, 2017
会社辞めたら会社の嫌なことは消えて無くなったのに、
1年たっていま、「同程度の違う悩みや嫌なこと」が同じ分量で来てる。
ようは
「自分の考え方の問題」
「自分のレベル」
を変えたり上げたりして行かないと、
どこから逃げても1年経てば同じ!
がんばります〜 https://t.co/5PeSyLrt8y
自分の脳内で言えば、若い頃よく感じてた他人の評価や他者への嫉妬みたいな外への感情は、歳食ってどーでもよくなってすーっと無くなった。逆に言えばそれでもそれに変わる悩みや嫌なことが脳内で作られるのは、もう自分の中の自分への評価や嫌なことだからこれは根が深い。もう飼いならすしかない。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 18, 2017
何か悩みや嫌なことがあって環境を変えるとその悩みや嫌なことは解消されるんだけど、同程度の違う悩みや嫌なことが発生するような気がする。つまり悩みや嫌なことは環境が作るんではなくて自分の脳内で作られる。環境を変えるよりまず自分が変わらないと変わらない気がする。それは難しいことだけど。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 18, 2017
今晩はさそり座の新月。新月は何かをはじめるタイミング。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 18, 2017
何かをはじめよう。
金スマ、久米宏さん黒柳徹子さんのザ・ベストテンとニュースステーション回。色々考えさせられた。黒柳さんの言葉「資料を読み込む」「健康の秘訣は嫌な仕事はやらないこと」「テレビは正直じゃなくちゃいけない」。久米さんの言葉「テレビは生が増えればもっとおもしろくなる」
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 18, 2017
金スマ、久米宏さん黒柳徹子さんのザ・ベストテンとニュースステーション回。色々考えさせられた。久米さんの言葉「原稿は事前に声に出さない」「今日のニュースから明日が生まれる」「民放は伏魔殿」「民放は弱いし脆弱。戦後生まれで戦争を知らない。これからも戦争へとミスリードしないことを望む」
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 18, 2017
Gotchの凍った脳みそ、毎回楽しみにしてる。これってまさに文章で綴ることでしか表現できないおもしろさだ。だって映画化やドラマ化はかなり無理だろうし、漫画だと絵変わりしないし、ドキュメントだと屁NGだろうし。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 18, 2017
第21回 4秒の壁|凍った脳みそ|みんなのミシマガジン https://t.co/3zYBd1BDrP
田中さんのリツイートでやってきたが、オープニングの音楽で、波がザブーンと富士山という映像が頭に流れた https://t.co/IQtcDDhxw1
— Benjamin K (@km_tubuyaki) November 18, 2017
清川あさみさんからいただいた『千年後の百人一首』おもしろい!清川さん曰く当時短歌を詠むのはTwitterつぶやくのと同じだったんじゃないかと。今はその人のつぶやきやRTでその人の人となりや状況が… https://t.co/3R6qaZEbP0
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 18, 2017
音楽は日常なのに、弾けないし何も知らない。この本を音楽家に勧められて読んだらおもしろった。知らないことばかり。今更ながら「こうなってるのか?」ってのを知る興奮。僕はそれが一番興奮する。 https://t.co/mMFr4Dj0fP
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 18, 2017
これは音楽も語学も一緒だ…!😭✨
— 吉田佐和子 (@sawaclarinet) November 18, 2017
“まだ未熟でヘタクソな頃から、上手くてベテランな人たちに混ざって、バカにされて笑われて、それでも恥ずかしがらずに頑張っていれば、特別な才能がなくても上達できる。道を踏み外したり、我流に固執することもないだろう。” https://t.co/JwGlEOMRrp
700年前の『徒然草』を現代語訳したら…現代人にも突き刺さるいい話だった! https://t.co/LSGtjMBtc5 @grapeejpより
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 18, 2017
そうなんだよな、多分ほとんどのことはどーでもいいことで些細なことなんだ。そんなこと気にしてたら身がもたない。効率も悪いし不経済だ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
でも他人がこだわらないような、無関心なこととか、どーでもいい些細なことに自分がこだわるから、ナニモノかが自分の中から産み出されるんだとも思うのだ。
多分コンテンツという概念そのものが変化してるんだ。今までは物流に乗せる、一定時間に収める、そのためにある枠を決め作品をそこに収めるためあくまで中身として、製作者は文章を映像を音楽を編集してきた。でも今やその枠に収めなくてもいい時代が到来した。なら作り方も編集方針も変わってもいい。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
ディレクターと話してると「泣く泣くカットした」みたいな話がほんと多い。でもなんで泣く泣くカットするんだろ?カットして作品が良くなるなら当然いいけど、演者だってせっかく話したんだし、視聴者だってもっと見たいこともあるだろうし、実は泣く泣くカットする方が経済的にも不効率だし。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
当然、枠があるからいいものもある。松尾芭蕉は山寺の感想を5万字で書くより17文字だから傑作になった。でもほぼ全てのテレビマンは尺という枠にただ収めるために編集してる。その概念自体を取りはらえるような番組を生み出せばまた違うおもしろさが産まれるんじゃないだろうか?やり方は沢山ある。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
テレビ番組作ってる人は絶対体験してるけど放送時間内で尺が余ることより尺が足りないことがほとんど。つまりみんなどこをカットするかで日々悩んでるし演者だってコメントカットされて怒ったりする。一方ネットはただ流そうとしてる。もしかしたら枠という概念がもういらないんじゃないだろうか?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
TBS『陸王』。先週の放送でシューフィッターがアトランティス社をついに辞めたけど、そのシーン見ててTBSを僕が辞める際の会社とのやりとりとだいぶ重なってしまった。ドラマ『陸王』を作ってるテレビ局自体はこはぜ屋かアトランティス社か?中の人はどっちだろうと思ってるんだろうな?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
『陸王』おもしろい。かつて東芝日曜劇場と呼ばれたドラマ枠。今や一社枠ではないけどリーディングイノベーションとうたう東芝のCM何本かが流れる。そのCM見るたびにかつての東芝の栄光をアトランティス社とダブらせてしまうし、東芝のこれからの復活をこはぜ屋の奮闘とダブらせてしまう。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
“生活の楽しみ展”で買った「ほぼ日5年手帳」1ページが同じ日の5年分というレイアウトがおもしろいなと思って。この5年きっと色々あるだろうから。何を書くかは来年までに考えよう。 https://t.co/BN9mzpJEIz
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
そう!削除の儀!!あれはおもしろかった!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
でもどんな企画で出ていただいたか、実は忘れてました(笑) https://t.co/vGMtFho4Kh
「今○○が流行ってるから○○だ」「もう××はダサい」そんなやりとりばかりだけれど、それを判断してる個人や組織がすでにダサかったりもする。そして流行やトレンドは実は簡単に作れる。つまり流行やトレンドを分析して何かを産み出そうという行為自体が、すでに実は一番ダサいんじゃないだろうか。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
数年前新しいことやってた人が最近とても古臭く感じたりするとかよくある。新しいことはいつか古くなる。若さは老いになる。つまり新しいことをやるんじゃなくて(自分が)おもしろいことをただやればよいのだ。それを新しいとか古いとか周りがどう判断しようが実はどうでもいいことなんだと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
こちらこそよろしくお願いします!^_^(実は約10年前にはTBSの明石家さんちゃんねるでもお世話になっております!その時プロデューサー&総合演出でした!さんまさんとロケしたと思います!!) https://t.co/9XBHW7IS88
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
占いTVにも出演いただいたジョイマンの高木さん。ツイート見てるとその秀逸さに、来年はまたジョイマンの時代が来る気がする!という話に今日の番組打ち合わせで話題になった。前のブレイク時にはまだツイッター無かったし。SNS時代で再評価される人が沢山出て来ると思う。 https://t.co/E0SKlDhHjv
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
12/07 (木) 7:30 - 9:00【朝渋 Vol.47】著者と語る朝渋『「好きなことだけやって生きていく」という提案』著者 角田陽一郎
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
まだ読んでない方もぜひ!好きなことだけやって生きてくなんてできない!って思ってる方もぜひ!変わるきっかけになればと思います!https://t.co/JYcTJOz4MI @PeatixJP
アースボール。スマホをかざして(世界の国々』スクショ。 https://t.co/Q84fnavwkp
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
生活の楽しみ展@六本木ヒルズ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
楽しい。 https://t.co/FcxevQ6P58
渋谷で角田陽一郎と。工事をそのまま放送したら面白いね、と言うお話から放送の0次利用、そしてアトラクション化するネット空間を考えていくことへと広がっていきます。
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) November 17, 2017
ラジオも。プロの見立て、解説を聞きながら見るのは楽しい。M1のABCラジオの特番が楽しみ。https://t.co/xWBhxGZo7C
— Little Me (@pui4687) November 17, 2017
何かを作る作業をずーっと中継するって、今後コンテンツとして‘ある’気がする。ライブじゃないけど池の水抜いたり、浦沢直樹さんの漫勉だったり、産み出される工程自体にエンタメ要素が多大にある。僕らも番組自体より作ってる渦中の方が楽しいときたくさんあるし。巨大な建築現場とか見てみたい!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
今NHKあさイチで生中継してる、西畠清順さんの神戸での30メートルのクリスマスツリーのクレーン使った設置作業、おもしろい!ずっと見てられる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 17, 2017
例えばもうテレビの中のことの文句を外側から言ってる段階じゃないんだと思う、この世界は。つまり全ての人の人生そのものがテレビの中に組み込まれてる。それはネットしかり他のマスコミも同様に。全ての個々人の人生がネットに絡まれて見世物でありアトラクションになってしまってる、嫌が応にも。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
時々想う。日々生活してる街が、仕事が、生活が、ディズニーランドの中のアトラクションなんじゃないかって。それって僕がテレビというエンタメ作り物の世界で生きてるからだと思ってたけど、ネット社会というのの登場で全ての人の人生の中で実体とアトラクションの境界線が曖昧になってるんだと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
そうか、ネット空間というものができて、それまではテレビの中とか映画の中とか舞台の上とかしかなかったフィクションというか不条理な世界が、今や社会や政治や個人個人の日常に浸食してきてるんだ。社会や政治や個人個人の日常がフィクション的で不条理なものになってもそれは既視感でしかないんだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
日々生きてる中での、自分の欺瞞さとペテンさを恥じつつ悔やみつつ、でも一流の欺瞞さとペテンさを持ってる人たちにははるかに至ってない未熟さに、その中途半端さにただただ落ち込むばかりの夜だ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
どっちにもなれない自分。
ケラさん、凄まじかったです。もう脳天ぶちのめされました! https://t.co/5pvI2Bh9OZ
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
ナイロン100℃『ちょっと、まってください』客演のマギーさんが素晴らしい。いい役だし、全部持ってってる!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
客演だけどマギーさんの代表作に記される作品だと思う。個人的に言えば、「嘘の戦争」の百田ユウジが舞い戻ってきた感じのペテン師。このキャラ、マギーさんにすごくハマる。
ナイロン100℃「ちょっと、まってください」。個々人から発せられるあまりの会話量、あまりの情報量、数多のコミュニケーション、しかしそれは相手には1ミリも届いていない。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
この芝居は、まさに今のテレビであり政治であり会社でありネットであり社会だ。メタファーというか、むしろそのもの。
ナイロン100℃『ちょっと、まってください』この作品の既視感は一体何なのだろう?とずーっと考えてたら、わかった。今朝見たこのツイートだ。↓この通りのことが、舞台の上で行われているからだ。欺瞞とペテンしかない世界。それを微塵も感じさせないストーリーの中で。バケモノみたいな作品だ。 https://t.co/E34ImaF9uc
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
ナイロン100℃『ちょっと、まってください』@本多劇場。あまりに凄まじかった。もうここまで演劇は行ってるんだな、と思う。まさにナイロンであり、別役実であり、まごうことなきケラさんの作品だ。「この程度でいいだろう」というお客をなめたとこなど微塵もない極北まで突き進めた怪物のような演劇。 pic.twitter.com/Er8xINfZhI
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
毎回おもしろい!!
— ワダシノブ (@shinoburun) November 16, 2017
天才の話・30年の経過の話。
渋谷で角田陽一郎と|渋谷で角田陽一郎と
金曜日10:00-10:55|note(ノート) https://t.co/6TpRGXIXkx
古坂大魔王も手に汗握る!現役女子大生シンガー、「ギャップ萌え」個性派バンドの白熱バトル:エンタX|読むテレ東:テレビ東京 https://t.co/SPxJ7efKTR
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
なんかいろんな価値観が急速に変わってきてるの今年になって特に実感する。それは時代なのか環境なのか社会なのか自分自身なのか。多分全部が一度に変わってきてる。どこに軸足を置いてもその軸自体も変化するから本当に捉えるのが難しい。むしろどこにも軸を置かないで変化し続けるということか。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
例えば勢いのある①のネット会社や芸能事務所がオラオラ対応で総スカンで結果②になったり、マスコミとかは今や②が多いんだろうな。③の人たちをむしろ①と②の人たちが(居丈高にならずに)どう引き上げるかが、この社会の度量であって、それが新たな成長戦略なんじゃないかと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
会社や組織には3種類ある。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
①勢いのある会社。
②かつて勢いのあった会社。
③これから勢いを作ろうとしてる会社。
人の応対って個人のパーソナル云々より実はその所属してる会社の①②③が如実に現れる。③の人は低姿勢で、①と②の人は居丈高の人が多い。②で威張ってる人がもっともたちが悪い。
サンダーバード2号が路駐してた! https://t.co/hTv8eM4VBe
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
ホントにおもしろいし、本当に勉強になる話。↓
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
「調べること」と「売り込むこと」がライターの仕事だと、田中泰延は言う。 https://t.co/ApZfeMRZ5Y
ジュラシックパーク的なやつできちゃうんじゃないだろうか?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
シベリアの凍土から1万年前の絶滅ライオン 日露チームが発見 https://t.co/hEbCZy6gs6
稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾 パラリンピック・スペシャルサポーターに就任― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://t.co/j7CcEtIbJg
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 16, 2017
忙しいという人は、キンコン西野さんも勧める角田 陽一郎 さんの 「好きなことだけやって生きていく」という提案 を Amazon でチェックされるといい。
— 清水 淳一 (しみず じゅんいち) (@432jun1) November 15, 2017
多様な芸人や有名人はどんだけ忙しくても時間を捻出する。
やらない言い訳はやめよう。
⇨https://t.co/oUYH620wku pic.twitter.com/ZorfbwHDxd
「成功の神はネガティブな狩人に降臨する」角田陽一郎
— 三年コタロー (@hanakamiking) January 19, 2017
今迄読んだテレビマンの本でいちばん胸が踊った一冊。テレビの創り手としてのこれまでとこれからを語る。
おもしろい人には2種類いるという考えはモヤモヤした霧を晴らしてくれた
面白がり方が好き嫌いを超越するという視点がいいなと思う pic.twitter.com/BFQ25tCCc2
【モテワンダイジェスト】バズコンネット予選・最終選考【出演者】高田健志 角田陽一郎 飯田祐基 https://t.co/DmcWHk4Co1 pic.twitter.com/ol6VUpGJBN
— #ダイジェスト バズウォール (@BuzzWall_Digest) November 15, 2017
たしかに!ということは資本主義じゃなくなればこのモデルもいつか変わるわけで、で今資本主義が激変してきてるから、このモデルも軋んで来てるんだ!次の時代に尊敬される人は誰だ? https://t.co/rWJyDGbN2s
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 15, 2017
これからは本当の意味で想像力の時代が来ると思う。自分が想像できる範囲を拡げる。膨大なデータの処理とそこからの最適解はAIがどうせやってくれるから、むしろ正しいことを激しい言葉で相手に言うだけじゃなく、相手の最適じゃない解も含めて、想定外のことをどう想像し、許容し、対処できるか?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 15, 2017
人は自分の向こう側にいる人を糾弾しがちだ。エライ政治家とか、テレビの中の人とか、タレントさんとかとか、他国の人とか。その人たちはどんな激しい言葉を言われても耐えられると勘違いしてる。あなたが傷つくくらい相手も傷つくと、向こう側の人が自分と同じこちら側の人なんだと想像できるか?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 15, 2017
この井上ひさしさんの言葉、僕もよく思う。テレビでもネットでも何でもくだらなければおもしろくなければ見なければいいだけだ。すると作り手側もやがてつまらないモノを作ることを後悔しだすから。それでもくだらなくてつまらないものがあるのはつまり見る側がくだらなくてつまらないからだと思う。 https://t.co/TIOUHQ2w21
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 15, 2017
プロデュースしてきた企画がリリース!
— Daiki Komai (@robi_D) November 15, 2017
キングコング西野さん、コルク佐渡島さん、プロデューサー角田さんが指南役となり、新しいドラマ脚本作りに挑戦! そのドラマ脚本の原案を募集します!https://t.co/0KTx0e0NUJ
「みんなでつくるドラマ脚本プロジェクト」ドラマ原案募集コンテスト #エブリスタ
マジでお願いします!箕輪さん!そしてマジで書籍化もして、ヒット作作りましょう!マジで!! https://t.co/kCQuX76dM7
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 15, 2017
キングコング西野さん @nishinoakihiro とコルク佐渡島さん@sadycork と新しいドラマの脚本募集します!来春制作&放送予定!ぜひ応募してください!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 15, 2017
[公式イベント]「みんなでつくるドラマ脚本プロジェクト」ドラマ原案募集コンテスト #エブリスタ https://t.co/uP2QNY86FM
坂本龍馬は150年前の今日11月15日に暗殺されました。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 15, 2017
【なぜ龍馬は殺されたのか?】を8分で解説してます!
伊藤賀一の日本史スタディ動画 明治維新②坂本龍馬暗殺 https://t.co/jHq5vEE2GP @YouTubeより
卵が外部の力で割れたのなら、生命は終わる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 15, 2017
卵が内側の力で割れたのなら、生命は始まる。
素晴らしいことはいつも内側から始まるんだ。 https://t.co/MUssPOQzDz
【妥協しつつ戦う気概と忍耐】
— 安部 孝(せいめい) (@emon_bea) November 14, 2017
角田陽一郎さんが発信した言葉で、
自分が今後指針としていきたいし、今まで持てなかったもの。 pic.twitter.com/zYMnkZuZBr
わかる。F1観戦もリアルタイムだとチャットとLive Timingを合わせ見てるから楽しいケド、見逃し配信だとすぐ寝てしまう。https://t.co/kuTA8ijujL
— mistbahn (@mistbahn) November 14, 2017
大河ドラマのtwitter同時実況も楽しいし https://t.co/OkvHx8g5Q8
— やま (@drarsym) November 14, 2017
これは激しく同意。
— おざけん / ozaken (@ozaken163) November 14, 2017
サッカー観戦とかもそうだけど、ある意味日本人の一体性を生み出すために不可欠。
webの進化による多チャンネル化が進むと日本人が息を合わせる機会がなくなっちゃうからね。 https://t.co/OW0onjV95T
ですです!私も、大好きな昔の作品をみんなで同時に見て盛り上がりたい!やまとなでしことか見ながら、みんなでキャーキャー言いたい! https://t.co/ZwKaTiJ9mK
— カレーごはん (@kareigohan42) November 14, 2017
今読まれるべき一冊。
— K.K. (@sub_audible) November 13, 2017
「好きなことだけやって生きていく」という提案。 https://t.co/QyregVQCEz
紙の本とネット、テレビとネット。分けるのではなく、シームレスに両方を使う面白い方法を考える方が、どちらにも幸せ。 https://t.co/X5OGe2SGbt
— 佐渡島 庸平(コルク代表) (@sadycork) November 13, 2017
確かに22世紀にはない一体感だった。今度帰ったらみんなに話そう
— 上から目線のドラえもんbot (@uekaramesen) November 13, 2017
政策だってビジネスだって演出だって人生だって何かを決める時は人は滅茶滅茶揺らぎまくるんだと思う。でもどっちかに決めないと進めないからとりあえず決めてるだけで確信なんてない。だからその決定がもし間違ってたならさっさと反転しちゃえばいい。人の揺らぎを認め会うことが本当の自由だと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 13, 2017
色んな意見なんてだいたいのことは半分くらいあってて半分くらい間違ってると思う。だからどっちの立ち位置でも過激な言葉で言われると、その人の揺らぎない確信はどこからくるのだろう?とむしろ訝しんでしまう。昔は大人になれば確信できるのかなと思ってたけど、むしろ年々歳々揺らいできてる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 13, 2017
これ、凄い大事な話。
— 岡安モフモフ@アーガイル/スプラトゥーン (@shields_pikes) November 10, 2017
ネットでは同年代や年下の天才が無数に目に入るし、業界の神は異常に他人に厳しいか自分に厳しいかのどっちか。クリエイター志望者が根拠のない自信を持ちにくい世界になってるので、空気読まずに淡々と努力して恥ずかしがらずに自己アピールできる人しか成功しにくくなってる。 https://t.co/oPwbw0LMRM
実は「先週のドリフ観た?」的な、共通な体験ををみんな求めてるわけです。
— 乾燥海月#心のネジをしめていこう (@Kansou_kurage) November 14, 2017
友達と日暮れまで盛り上がった遊びを、後日期待してもう一回やると案外盛り上がらなかった子供時代に習うと。テレビとSNSの連動は、いかにして「盛り上がり方」にルールを作らないかが大事だなと思ったりします。
— 山口順平 (@hanamogera20) November 14, 2017
この回のバニラズ紹介のナレーション、「懐かしさと新しさが同居するポップソングは、若い世代だけではなく音楽通の大人たちをもとりこにする」って言ってくれてて、バニラズファンの中では少数派の大人(=年寄り)としては泣きそうに嬉しい。 https://t.co/N6cW1BVZeF
— らん (@5771lanthan) November 14, 2017
わかる、あの一体感はオンデマンドじゃあ味わえないよな
— 村山 りょうた。 (@MURAmurabit) November 13, 2017
遠く離れた人達とリアルタイムで一緒に同じ物を見てリアクションする、共有する人が多ければ多い程面白くなって来る
今後のテレビはそういうイベント的な放送を増やしていくべきだと思うんだ https://t.co/3jJbIMGuVq
星新一編集の「ショートショートの広場」に30年ほど前に掲載された話。TVのチャンネルとかコンテンツが膨大になり、共通の話題がなく会話がなくなった世界に、神?の声が響き、ある行為をやるよう言われる。結果は何も起こらない。でも「あれは何だったんでしょうね」等の話題が生まれ会話を取り戻す。 https://t.co/RlPNmdcBkT
— toshikaz (@toshikaz55) November 13, 2017
色々動いてるなあ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 13, 2017
元SMAPに「フジ敏腕広報」合流で見えてきたロードマップ – アサジョ https://t.co/t0tV692pZ3 #アサジョ
お酒のバーボンはブルボン王朝からですし、フィリピンはフェリペからですし、ジョンソンはジョンの息子だし、マクドナルドはドナルドの息子だし、イスカンダルはアレキサンダーですもんね! https://t.co/AFQod3i8TN
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 13, 2017
なる程。
— 結衣湛度100┃YUI_SUPREME (@YUI_SUPREME) November 13, 2017
スポーツ放送とかハマりそう。 https://t.co/vVfFuo5CUm
芸人さんのギャグが世間で消費されるスピードが無駄に早いのも、制作側の「次っ次っ!」ていう圧が強いのが影響してるのですね。同じ役者さんがTVに出過ぎてる感もあります。リードする側に演者さんへのリスペクトの気持ちがもっとあれば違うのかも。。。とか思いました。
— ミチュルル©︎(たかはしみさお) (@mityururu) November 13, 2017
僕はこれを放送の0次利用と呼んでいます!放送=1次のために番組を作るのではなく、まず最初にコンテンツがあって、それを放送だったりネットだったりリアルだったり物販だったりで拡散して行く考え方の転換です。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 13, 2017
こちらで鼎談してます「0次利用でいかにマネタイズするか」↓https://t.co/DbMqPbH99W https://t.co/uZ6oI4jvvB
かつて「おかげです」のコントによく梅津栄さんとか“旬じゃないベテラン”が面白い役で招かれてるのを観て、素人ながらに、とんねるずは世代や他分野を繋ごうともしてるんだなと素敵に思ったのを、ふと思い出しました。
— 山口順平 (@hanamogera20) November 13, 2017
なるほどねぇ、ライヴコンサートとかと同様、時を共有する感動かなぁ。スマートスピーカーが普及したら音声だけで「ながら」で聞けるから案外ラジオとか復権するんだろうけど、画面に集中しないといけないネットやテレビは、逆にユーザーの共時性を追求するコンテンツやイベントが中心になるのかもね https://t.co/mRlB199U3F
— nemosynth (@nemosynth) November 13, 2017
角田さんのこのエピソードを、佐藤太一郎さんがイベントでお話されたのを聞きまして、その後著書も読み、私も去年九頭龍神社に参拝しました。13日ではありませんでしたが。
— 小山祐美 (@kymymi) November 13, 2017
真田丸はいい例だと思います。早丸、丸というのがあって、楽しかったですよ
— リアル農夫houmei@マイクラ城郭再現 (@nouhuhoumei) November 13, 2017
指南役さんのこれ、ほんと箴言!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 13, 2017
逆に言えば、ワイドショーや制作現場の番組会議では「今、誰が新しくて、何が古い」的なことしかほとんど議論してない。それもラテ欄見ながら。つまり自分たちの閉じた世界での『古い、新しい」でしか価値判断してないのだ。自戒も込めつつ。 https://t.co/rVKywVX5hj
「自分でやるとわかる」それって音楽フェスを自分で主催してみて、映画を自分で監督してみて、自分で企業してみて、実現する難しさや遂行する困難さをかなり実感した。でもそれ以降、つまり他人の作品を見ることでも、その拙さやダメな部分からも自分によりフィードバック出来るようになった。 https://t.co/vkRgLtfKRj
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 13, 2017
そうか!この小学生の『シンゴジラ』の話で、自分の小学生時代を思い出した!自分も映画『復活の日』テレビでやっててよく分からなくても見たくて見たくて、テレビで見て、その後ビデオで何回も見たんだった。『シンゴジラ』観た時のなんかデジャブな気持ちは、『復活の日』だったんだ… https://t.co/q9VIt3lJ8s
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 13, 2017
今日13日は箱根の九頭龍神社の月次祭。御参詣したら、僕のこのブログや著書『成功の神はネガティブな狩人に降臨する』を読んでわたしも来ましたと声をかけられた、感激。僕もここから人生の色んなことが変わっていったのです!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 13, 2017
九頭龍神社:夢を叶える正しい“神頼み”の方法 https://t.co/mgrXqO9jis
この日以来、野猿の曲がなんか耳から離れなくてラストアルバム『撤収』よく聞いてる。Get down、叫び、Be cool!、First impression、Fish Fight!…秋元康&後藤次利、繰り返し聴きたくなる中毒性。 https://t.co/m7fi4vrHHe
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 13, 2017
生中継のスポーツだったりノリ易い映画の実況だったり即時性や同時性のあるコンテンツ、って一周まわって結局お茶の間でみんなでテレビ見ても楽しめる番組ってことなんじゃないか https://t.co/CMO6XruHZn
— Shada (@Shada026) November 13, 2017
ラピュタのバルス祭りとかもそうだが、テレビはまだまだイケる。イケてないのは(テレビの)コンテンツがダメだから。 https://t.co/Xu9dPntZAy
— 愛知県民。 (@nago6) November 13, 2017
元SMAP ジャニーズ事務所残留組と退所組、最後に笑うのはどっち? 占い TVhttps://t.co/k2nDf70Vt0 @imuryouranaiさんから
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 12, 2017
出口治明さん麻生川静男さんとパネルディスカッションします!皆様ぜひ!! https://t.co/tD9XRYQG0R
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 12, 2017
72時間は確かにそうでしたね。イベントっぽかった。
— ワタナベアニ (@watanabeani) November 12, 2017
アイドルの現場もだ😲😲😲 https://t.co/JuSITyN5b9
— tgz(タル)金鯱段取り王 (@tgz211221) November 12, 2017
シンゴジラのテレビ初放映でのTwitterの盛り上がりとか見ると、好きな時に好きな作品を見るというオンデマンドではなく、決まった時間に決まった作品をあえて一緒に見ることの楽しみかたをネットやリアルイベント含めてもっと研究すれば、まだまだテレビをおもしろくすることができると思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 12, 2017
DeNAになってから横浜ベイスターズは調子がいいし、Vファーレン長崎もジャパネットになってJ1昇格が決まった。現場の好不調ってのは組織の運営を変えるだけで激変する。つまり業績が悪い時、現場をいじるよりトップが変わることの方が効果的なんだけど、業績が悪い組織は大体現場をいじりたがる。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 12, 2017
桑田佳祐ライブ@東京ドーム。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 12, 2017
よかった!ナツメロ調という歌謡曲は、今やナツメロ調ではなくて、桑田佳祐オリジナルなモノになってる。 https://t.co/EhD5ly7B5C
自分が本を書くようになって、以前より読者としても本の中身がよりわかるようになった。「おもしろい本」「文章がいい本」「内容がある本」その3つのバランスが悪かったりするのとか、著者と編集者のパワーバランスとか、昔はそんなに気付いてなかったと思う。なんでも自分でやってみることだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 12, 2017
角田陽一郎著「好きなことだけやって生きていく」という提案、たくさん読んでいただけて嬉しい!みんな付箋や折り目をつけてくださって感激!「あまりに良かったのでもう一回読みます」と言われるけどでもせっかくならその時間でいろんな本を読んで欲しいとも思う!それが一番伝えたかったことだから。 pic.twitter.com/kooGiBagZH
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 12, 2017
「人生フルーツ」僕の今年NO.1映画です!この映画を観て人生の価値観が変わりました。観ていない方には是非観てもらいたいなあ。 https://t.co/2BeC7tgqkx
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 12, 2017
角田陽一郎さん(@kakuichi41 )の「好きなことだけやって生きていく」という提案 、読了。つい最近まで、知らないこと嫌いなことを知ろうという気持ちが全く無くて、でもそれってすごく恐ろしい事かもしれないと思ってたのが間違っていないと分かって嬉しかった。もう1回読もう。 pic.twitter.com/PcqxghRNl5
— あべみさき (@misaki9l) November 12, 2017
角田さん「作り手は2種類あって、仕組みを作る人と中身を作る人。どちらでクリエイティブを発揮するか」#渋谷で角田陽一郎と#渋谷のラジオ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) November 10, 2017
角田さん、
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) November 10, 2017
ブレードランナー2049 を
観たとのこと
“35年分の重み(角田さんは30年分の重み)”を感じる映画だったとか#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
角田さん「すごい作品というのは①天才的なもの、②天才じゃない人が3年かけて作り上げたもの 」#渋谷のラジオ#渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) November 10, 2017
角田さん「やってほしい事があるのに、やれるだけの“武器”をくれる人がいないときがある」#渋谷で角田陽一郎と#渋谷のラジオ
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) November 10, 2017
「作りたい」と「作らずにはいられない」の差。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 11, 2017
前者は自身の欲望であり、後者は自身の存在意義である。
前者は人間が生み出した思いであり、後者は神様が生み出した思いである。
審査員しました!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 11, 2017
🌟モテワンブログ11月2週目更新🌟
バズコン最終選考‼️審査員は #角田陽一郎 と #飯田祐基 発表は12/2 #幕張メッセ で✨#高田健志#モテワンコンテスト【モテワン公式生放送11月2週目】バズコンの最終選考!どの作品が最終ノミネート? https://t.co/XolpRGdGWz
占いTVの自分の番組『角田陽一郎の開運研究所』で小林製薬さんの杜仲茶ガブガブ飲んでたら、小林製薬さんから贈り物が届きました!!嬉しい!ありがとうございます。 #杜仲茶箱買いしてます https://t.co/1J844JQ89b
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 11, 2017
角田陽一郎@kakuichi41さんの7/21発売のご著書拝読しました。
— taiki yumoto (@lan_0061) July 17, 2017
この本はRPGの世界にあった『よげんのしょ』の現代版。
漠然と疑問だった事や、読み手のニーズが予言のように記されています。
ぜひご一読を。#好き生き pic.twitter.com/SRn1jEYCE0
昨日、角田陽一郎さん(@kakuichi41 )の読書イベントに参加しました!
— すみちゃん∞ (@11thpride) November 10, 2017
捉え方次第で不幸が幸になる確率が上がる、というのが印象的でした。
最近ハマってる方法で昨日の感想を書きました!https://t.co/YJRTzxHFbn#好き生き#角田陽一郎
左から
— 田中泰延 (@hironobutnk) November 10, 2017
田中泰延(無職)
川田尚吾(DeNA共同創業者)
西野亮廣(吉本興業?)
玉置真理(ザッパラス社長)
前田裕二(SHOWROOM社長) pic.twitter.com/Sj54hoWaYL
さえりさん @saeligood と初めてお会いした。さえりさんは実は実在しない、ひろのぶさんとひろのぶ党員だけがツイッター世界の中でのみ認識できる妄想の美女なのかと思ってたんだけど、実存されてるのが確認できました。photo by @hironobutnk pic.twitter.com/E0XqIW8cl7
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 10, 2017
何気にこの数日で3回キンコン西野さんと飲んでるぞ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 10, 2017
よく話すことあるかとも思うんだけど、これがあるんだな。 https://t.co/6oxlrLMedL
あっ、起きた!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 10, 2017
今日はありがとうございました!!(^^) https://t.co/6oxlrLMedL
私の中でやらずに「いられないこと」は・・・面白いことや人に会ったとき「書かずにいられない」。その目的ってフォロワー増やすことやいいねをもらうことでもない。脳内ライフログであり、「このやばいことをもっと広めたい」欲からくるもので、それでいうと出版はブースターだ。
— テライヒロ (@ithrk_terra) November 10, 2017
#好き生き
読書会の冒頭で語られた「次元を増やすワークブック」の本、めちゃくちゃ読みたい。幸せや楽しさ、やりがいの尺度は2元論ではなく、もう一軸足すことで、幸せや楽しさ、やりがいは増える確率が上がる。この発想が天才すぎて、もうため息が出た。この本に関わりたい(作りたい)願望⤴︎ #好き生き
— テライヒロ (@ithrk_terra) November 10, 2017
社交ダンスやポップコーン、茶道、本屋めぐりなど、趣味で生きていく人達に出会ってみて思ったのは、みんな何かしら「やらずにはいられない」「語らずにはいられない」ものを持っていて、それを年齢限らず、突き抜けるまでやったときに、「好きなことだけで生きていく」達人になると思った。#好き生き
— テライヒロ (@ithrk_terra) November 10, 2017
今日の #好き生き 読書会で一番ぐらい勉強になったのは「質問するときは、自分の聞きたいことを聞いたらダメ」「登壇者が一番面白く答えられそうな質問をすることが大事」と角田さんが言ってたこと。ハードル上がりすぎて泣きそうになたけど。キャスティングされる側、答える側の立場に立つこと。
— テライヒロ (@ithrk_terra) November 10, 2017
#好き生き 読書会で、角田さんが「西野さんの最高の作品は、ホームレス小谷」と言ってた。「小谷さん」の生き方を使ったことで全ての仕組みの元になったんだと思う。 https://t.co/uunpnVnI4o
— テライヒロ (@ithrk_terra) November 10, 2017
#好き生き 読書会、良かったです。著者の角田陽一郎さんとこの距離で語り合えたのは貴重(涙)。編集者の中村さんがアスコム一冊目の本だったと聞いてびっくり。この本をもっとバズらせたいです! https://t.co/2xTblanpwx
— テライヒロ (@ithrk_terra) November 10, 2017
初めて読書会に参加。本の内容もさることながら、角田陽一郎さんの話は本当に面白かった!食わず嫌いはやめようと強く思いました。#好き生き #角田陽一郎
— いとうひでたか (@itohidetaka) November 10, 2017
自己啓発本を呼んで行動を起こさないはあるあるだと思うけど、今日はたまたま書店で見かけた角田陽一郎氏の「好きなことだけやって生きていく」を購入。内容は結構読みやすい、現代の本は行間が結構空いてる。読みやすくするためか。私も元TBSでアルバイトしてたので少し親近感湧いた。#角田陽一郎
— Jon (@sony_0519) November 10, 2017
泥酔で熟睡するキングコング西野亮廣さん #寝る西野 pic.twitter.com/lISWUaGEVE
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 10, 2017
キンコン西野さん @nishinoakihiro と 田中ひろのぶさん @hironobutnk の邂逅 。 pic.twitter.com/xFoHl9Fo0Q
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 10, 2017
コワーキングスペースに行ってみようと思ってたけど、こんなに早くくると思わなかったよ。#多拠点生活の会#ファビット大手町#好きなことだけやって生きていくという提案#角田陽一郎 さん#読書会 pic.twitter.com/L6SAjpKmW0
— テライヒロ (@ithrk_terra) November 10, 2017
#角田陽一郎 さん #好きなことだけやって生きていくという提案 の読書会。第一部の角田さんトークイベントが開始! みなさんノートを取りながら真剣そのもの。それにしても、イベントごとに新しい話をする角田さんの話のレパートリーの多さには驚き! #好き生き pic.twitter.com/Ebegkb7ZPP
— アスコム (@AscomChannel) November 10, 2017
イベントでの角田さんのお話面白かったです。
— いまむ(Ryuta Imamura) (@SIMPLEZERO) November 10, 2017
d( ̄  ̄)#好き生き #角田陽一郎
角田さん、記事への出演ありがとうございましたー!(^^)
— 境 治 (@sakaiosamu) November 10, 2017
境治さんのコラム!僕が登場してます!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 10, 2017
「72時間ホンネテレビ」が示した可能性を遠回りしながら考える https://t.co/LYEzxAYwzv
今日20時より大手町で!もしよろしければぜひお越しください!! https://t.co/oIBuMJJOYA
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 10, 2017
教科書で先に教わって運慶はすごいって知ってる以上に「運慶の仏像はすごい」ってことを本当に体感できたかもしれない!すごい! #運慶展 https://t.co/uy03b9Yh4J
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 9, 2017
最近YouTuberとかとよく話すので改めて感じるんだけど、別にテレビの枠や出版社や代理店が無くてもおもしろいものやいいものを作れると思う。つまり作品制作自体もベンチャー企業立ち上げのように仕組み作りから始められるということ。中身の時代から、仕組み&中身の時代の到来。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 9, 2017
地方のテレビ局が独自で作ってるおもしろい番組こそ全国で見られたらいいのに。なぜそれをほとんどやらない(やれない)んだろう?「やると既存のビジネスモデルが壊れるから」とかよく聞くんだけど、もうそもそも既存のビジネスモデル壊れてきてるのに。全ての作り手がおもしろ合戦すればいいと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 9, 2017
インターネットで番組が配信できちゃうんだから、キー局から中央集権的に番組を供給するテレビ局のネット系列って仕組み、本質的に意味があるのだろうか?このままでは地方局の経営が成り立たないってよく言われるけど、それはこのままの体制を維持する前提だからじゃないだろうか? #素朴な疑問
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 9, 2017
#みんなの読書会 主催 #角田陽一郎 さん著 #好きなことだけやって生きていくという提案 の読書会が、いよいよ明日開催です。角田さん本人も参加。トークイベントもあります!飛び込み参加もOKなので、是非みなさんお越しください! https://t.co/gaOedGXnCa
— アスコム (@AscomChannel) November 9, 2017
「ブレードランナー2049」いやーやっと観た!凄かった。続編まで35年間もあいたことが作品を圧倒的な続編にしてる。この続編を見て僕は作品の凄さをようやく理解した。それは人生の35年をかけないと理… https://t.co/2lKIAKkESF
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 9, 2017
色々大変なんだろうけど、素朴な疑問として、色々撤退して何を作るんだろう?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 9, 2017
学生時代、買ったギターのローンが払えなくて、そのギター売ってローン払えた!って喜んでる友人がいたの思い出した。
東芝、低迷のパソコン・テレビ事業から撤退検討:読売新聞 https://t.co/HfZ5fwXfxg
世界史をかいつまんで通史で学ぶことができる良著。
— n f (@nayochin) November 9, 2017
世界史については、さまざまな側面があることを忘れてはい...『「24のキーワード」でまるわかり! 最速で...』角田陽一郎 https://t.co/Xq8yvisLSf #booklog
#24 ホリエアツシ(ストレイテナー)×牧達弥(go!go!vanillas) 中編【せいこうユースケトーク オトナに!】 https://t.co/i4CoX972uq @seikoito
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 9, 2017
自分たちの愛してるものを愛するあまり、敵じゃないものを敵だとして仮想して、糾弾したりディスることは、その敵がやってることとあまり大差ないよーな、気がするのですが。僕は敵じゃないと思いますよ!その敵だとディスられちゃう人たちの中には、同様に愛してる人たちがたくさんいるんですよ(^ ^) https://t.co/TgPz3aSD3D
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 9, 2017
熱いコメントありがとうございます!(^ ^)でも僕は芸能界やテレビだけ悪物にしちゃう過激な言質はどうも苦手です。ラジオや新聞だってネットやSNSだって問題を抱えてます。つまり仮想敵を作って糾弾するのでなく、色々楽しくユーモアのある行動で旧体制の変な慣習や固定観念を無意味にしたいのです。 https://t.co/TgPz3aSD3D
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 9, 2017
好きなことだけやって生きていくを読了!気になったとこはドッグイアーでやったら、やっぱりこーなった!笑 pic.twitter.com/twLWRWAEEm
— あきこ@這い上がってみせる! (@ako_therapy321) November 8, 2017
直感でポチった本届いた!!
— 安部 孝(せいめい) (@emon_bea) November 8, 2017
天才の証 中田敦彦(オリエンタルラジオ)
成功の神はネガティブな狩人に降臨する 角田陽一郎
角田さんの本は「好きなことだけやって生きていく」に続いて2冊目♫
読むぞ! pic.twitter.com/09QPm0XaTY
読んだー!
— AiR(アイル) (@creater_AiR) November 8, 2017
ある種の理想論に近い考え方かな…とは思うけど、こんな感じに生きていけたら楽しいよね!とも思った内容だった。
やっぱ、みんな書いてる内容は違っても本質的な部分は同じような事を伝えていると思う。#角田陽一郎
#「好きなことだけやって生きていく」という提案 pic.twitter.com/YiJV56LM0P
たまたま目の前になーんか気になる原石屋さんがあって、ついアンモナイトを購入。なんと330円。 https://t.co/MN0LOmJZtu
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 8, 2017
この話、テレビに限らず多くがそうだな…。疑問を持つ事も出来ず許されず、な感じになってる。ルールを守るところを、厳守してたら何も面白くならない。厳守が正しい(真面目だ)と思って、思考停止になってると気付かない人は多いのかも。 https://t.co/EFGN0cuk7M
— タカハシアキラ (@crystal_style) November 8, 2017
今あるツイート見てて気づいたことがある。その人が作家(クリエイター)に(なりたくても)なれない理由。ツイッターは140字だけどその人の考え方モノコトの捉え方が如実にわかる。当然作り手が生み出すものはどんな考えでも自由なんだけど、それ以前の事象の捉え方ってある資質が必要だと思うのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 8, 2017
いい質問だと思います。変わるか?変わらないか?変わらない方がいいか?いずれにしてもそれを自分で判断する時代なんだと僕は思います。僕や他人がどう思ってるかは別にして。 https://t.co/znnx7sxvb0
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 8, 2017
✨本日です✨
— モテワン【公式】 (@mote1_jp) November 8, 2017
11月8日19:00〜
📸バズコン最終選考🎥
🌟ニコニコhttps://t.co/K6zXBW5GBC
🌟YouTube livehttps://t.co/aReWvmvlZJ#テクサ#高田健志#角田陽一郎#飯田祐基#モテワンコンテスト pic.twitter.com/CTOKIM3rZN
「羹に懲りて膾を吹く」って諺あるけど、Aで失敗するとBまで警戒する人がいる。百歩譲って「Aで失敗したからBも用心してんだよ!」ってことは認めつつ、今大事なことは「これまでの既存のAとBの特性はあなたが気づかないだけでもう激変してるんだってことに、そもそも気づいてますか?」ってこと。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 7, 2017
あなたが正しいと思ってる固定観念は、あなたが固定している間にいつのまにか世界の方が移動してて、今やただの偏見になってることに気づいているか?そしてその移動は今やものすごい速さで進んでる。僕らはもっと流動的に固定観念から移動観念に捉え方自体を変える必要があるんじゃないだろうか?
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 7, 2017
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」って諺あるけど、Aが嫌いだとBまで嫌いな人がいる。百歩譲って「AとBが関係してんだから嫌いなんだよ」ってことは認めつつ、今大事なことは「これまでの既存のAとBの関係はあなたが気づかないだけでもう激変してるんだってことに、そもそも気づいてますか?」ってこと。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 7, 2017
ハッキリ!滑舌よく!しゃべろ!『「好きなことだけやって生きていく」という提案』@takapon_jp #HIU公式書評ブログ #HIU #本 #読書 #書評 #読書倶楽部 #読書記録 #本が好き #読書垢 #ビジネス書 https://t.co/tXzQxQIjDU
— HIU公式書評ブログ (@hiusyohyoublog) November 7, 2017
ほんと心からそう思う。そうなんだけど、そういうことを言うと、それに対しても攻撃してくる人がいたりもする。それってなんでなんだろうなあ。 https://t.co/iqzenhTk7b
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 7, 2017
今日某テレビ局内の人たちが先日のA bemaTV72時間ホンネテレビのことどう話題にしてるか?を探ってみたら「うちじゃ色々あってできないね」的な感じ。あのさ、そんなレベルじゃない産業の構造転換が起こってるんだけど。あああ、やっぱり全然変わってなかった。。。変われないまま沈むがいいさ。 https://t.co/icpbBukpx8
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 7, 2017
バラエティ思考で失敗をおもしろがれ!「好きなことだけやって生きていく」という提案 |角田陽一郎インタビュー キャリアサプリhttps://t.co/3YywY2xm1H @CareerSupliより
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 7, 2017
ついに‼️明日は…
— モテワン:バズコンテスト【公式】 (@mote1_jp_buzz) November 7, 2017
最終選考🎉生放送✨💻#角田陽一郎 と #飯田祐基 が
次世代の革命児を選ぶ😎🎶
激戦を勝ち抜いた中から選ばれる新たな戦いを目に焼きつけろ🔥#モテワン #バズコン
▼▼11/8 19:00生放送▼▼https://t.co/CHlLcFbxAv… pic.twitter.com/GhdZTnJfp2
.#好きなことだけやって生きていくという提案 #角田陽一郎… Wevery(ウェブリー)https://t.co/4lMJB7UhFO
— オンライン家庭教師Wevery (@WeverySince2016) November 7, 2017
AbemaTVの72時間ホンネテレビのこと書きました。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 7, 2017
角田陽一郎の「2017年、的。」#4 テレビが変わる“新しいきっかけ”|MAGAZINE(マガジン)|BAUS(バウス) on @BAUS_MAKENEXT https://t.co/ugGsj1c5gA #baus
すごく共感。
— 安部 孝(せいめい) (@emon_bea) November 6, 2017
だから自分の企画ライブはバンドにノルマ振り分けないで自分で全部持つ。
最低でも誠意は尽くすし、熱意を行動で出す。
何より、イベントが自分の思い通りに進まなかろうと
受け入れて、演者がもっと良くしてくれる事を信じた。
そこは変えずに、演奏内容はガンガン変えて行く。 https://t.co/lGrTIZE2RV
わかる人は問題ではないのだ。問題はわからない人にどうわかってもらえるか?でもわかるわからないは多分にその人の想像力のキャパだからその想像力がない人にどう想像してもらうのか?わからない人のキャパをどう広げるか?そこが難しい。さらにそもそも自分自身の想像力自体どうなのか?が一番の鍵。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 6, 2017
例えば番組を産み出す上でお金をかけるとたしかによくなるしいい演者さんが出ればカッコがついた番組にはなる。でもお金かけてもいい演者さん出ててもよくない番組も多い。結局そこは環境だったり出演者だったりお金ではなく、作り手自身の気概と忍耐力の賜物なんだと思う。妥協しつつ戦う気概と忍耐。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 6, 2017
でも他人には当然その不恰好な妥協点を指摘される。妥協したための不恰好だから作品の1番の粗。なのでそこを1つ1つ潰していく作業が続くことになる。僕はクリエイティブとは、つまり妥協の連続で、でもその中で日々成長するものとして必死にもがいて作っていくしかないと吹っ切ることだと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 6, 2017
モノを作ってると色んな要因で自分の理想通りに具現化しないことが圧倒的に多い。そこでどう折り合いをつけて実現させるか?他人からは妥協と呼ばれるかもだけど、折り合いつけないといつまでも完成しないし、その妥協点から理想に今後どう近づけるか?が実は一番クリエイティブな行為だったりする。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 6, 2017
「49番の河童」w/錦鯉|田丸雅智のショートショート即興ショー11月4日第8回完成作品
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 6, 2017
ある夏の日、お祭りに行くと、くじ屋を見つけた。ぼくはお父さんに頼み込み、くじを引かせてもらえることになった。けれど、引いた番号は49番で、… https://t.co/Idiqanbp3a
この朝から寝ながらスマホ見てメール返してTwitterしこしこ打ってるのも仕事なんだって感覚にいよいよ慣れないと、自分は会社辞めてずーっと寝ながらスマホいじってるダメなニート中年のような気がしてくる。クラフトボスのCM以上にそういう働き方の時代がやってきたんだな、良し悪し置いといて。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 6, 2017
『音楽からみた日本人』ピアニストの方からおもしろいと聞いて20年前の古本を購入。おもしろかった!知らないことばかり。 https://t.co/84GFDuKwdE
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 6, 2017
角田陽一郎著「好きなことだけやって生きていくという提案」を読んで、ツイッターを始める。満月に後押しされた感じ。
— katachidesign (@katachidesign11) November 4, 2017
田丸雅智のショートショート即興ショー #08 ゲスト・錦鯉 / 11月04日(土)21時45分からFRESH!で生放送 https://t.co/1uRQ81C3QW #freshlive
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 4, 2017
宇佐美貴史、ブンデス2部で大人に。「昔なら“はあ?”やったけど……」 https://t.co/1sdsFIngH3 #numberweb #海外サッカー @numberwebより
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 4, 2017
よく会社の上司が「若手に任して」とか言うけど、それはつまり「貴方がその立場から外れろ」ってことなんだよね。逆に老害とか言う人も実は(実際の年齢関係なく)その人自身が結構老害的スタンスだったるする。批判は時として「自分は除く」になってしまう。まさにこれこそ自戒を込めて。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 4, 2017
どんな意見でも批判でも「自分も歳を取る」って観点が抜けての意見だとそれだけでげんなりするな。その行動の是非を年代だとか劣化だとか老害だとかで切り取ることの安直さと無自覚さ。どんな人も若くても歳食っても実はそんなにたいして変わらないと思うんだけどな。いい悪いはその人次第だと思う。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 4, 2017
僕も昨年末22年もいた会社を辞めたけど、若くないけど、それはある意味僕の中では脱藩なのです。藩を抜けてもテレビをやれるか?プロデューサーをやれるか?いや、むしろ抜けたからこそやれる“新しいテレビ”があるのではないか?と。これからいろんな分野で“新しい”がどんどん生まれてくる。 https://t.co/6LDpbnCOyi
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 4, 2017
★司馬遼太郎展より★
— 姫路文学館 (@himeji_bungaku) November 4, 2017
「友人にもつなら、こういう男を持ちたい」(『播磨灘物語』)と司馬に言わしめたのが、豊臣秀吉の軍師黒田官兵衛。
司馬の祖先は、敵対する播磨の三木氏に連なっていたのですがね。 https://t.co/t6PiCMYoh7
確かに伊藤博文を主人公にした小説はない!なぜかというと、確固たる思想や大志がないからだそうで。でも、それには深い理由があると。なるほどー! https://t.co/s14fPFyF9J
— テライヒロ (@ithrk_terra) November 4, 2017
角田陽一郎さんの『「好きなことだけやって生きていく」という提案』にも、興味関心が広がって好きなことが増えれば、それだけ好きを仕事にできる確率が高まるよねという内容があって、たしかにと一人納得してました^^;いかにそういう気持ちを持てるかですよね〜。
— 南澤悠佳 (@haruharuka__) November 3, 2017
日本の主要都市の名前を英語に翻訳して表示した地図。 https://t.co/4xSVn00uhq 大半は都道府県庁所在地だが他の都市も含む。漢字の意味を直訳しており、たとえば長野は「ロング・フィールド」。日本人にとっては単に地名であり特に意味を考えないので、意外と新鮮に感じる。 pic.twitter.com/Ct9ha9oKhL
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) November 2, 2017
今までの既存の業界構造自体が変わってるって話を聴いただけでは半信半疑で実際に変われない人が多い。昨日からのAbemaホンネテレビを実際に見て、テレビの中の人たちも業界構造自体が変わってるってようやく気付いたかな?それで実際に変われるかな? 変われるならテレビはまだまだいけるけど。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 3, 2017
いやー、三谷幸喜さんの生演出、凄まじくおもしろい!!#ホンネTV
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 3, 2017
渋谷で角田陽一郎と
— 渋谷のラジオ (@shibuyanoradio) November 3, 2017
始まりました〜!#渋谷で角田陽一郎と pic.twitter.com/roKz3XrZIp
まもなく10時から渋谷のラジオで『渋谷で角田陽一郎と」放送です!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 3, 2017
スマホアプリで全国で聴けます!
よろしければぜひ!!
何話そうかなー。 pic.twitter.com/0WTS16Wix5
ぜんじろうさん&ブロードキャスト房野さんとのライブ終わりキンコン西野さんも合流で打ち上げ。いやーおもしろい話いっぱいしました。楽屋から飲み会まで多分6時間くらいずーっと喋ってた。特にさんまさん松… https://t.co/sy1mwv255J
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 2, 2017
ぜんじろうさんブロードキャスト房野さんとトークライブ。お客さん沢山!楽しかった! 場所: ラスタ原宿https://t.co/A3oNp61mWu
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 2, 2017
やばい、ミカンが美味しい季節になってきた。5個とか一気に食べてしまう。。。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 2, 2017
アベマTVがやるべきはおカネをかけてクオリティの高い番組を増やすことではありません「72時間ホンネテレビ」のように人格(キャラクター)を前面に押し出して「元SMAPの稲垣くん草なぎくん香取くんを見よう!」という番組に本気で取り組むことです。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 2, 2017
がんばれ僕らのアベマTV https://t.co/mHa0WsHwoy
歴史トークvol.5TVの歴史
— ≡makiko-f (@macmaco) November 2, 2017
ぜんじろうさん×房野史典さん(ブロードキャスト!!)×角田陽一郎さん
角田さんのTVの話オモロくてずっと笑いました。 pic.twitter.com/hMjzvjjktk
【ぜんじろう・ブロードキャスト房野「テレビの歴史」@ラスタ原宿】
— ぺろ太郎 (@ken19770626) November 2, 2017
ゲストに元TBS角田P。明石家さんま伝説、ジャニーズとEXILEの番組制作の違い、各プロダクションの戦略、昔のTVと今のTV、ネットTV、視聴率と視聴質などなど驚愕の話の数々に口あ~んぐり。良い勉強になった!
僕が22年間、会社で働いてみて気づいたのは、「人間、良いところや強みが1つだけあれば、それで良い」ということです。というより、「人間は、良いところ1つしか持てないんではないか」と思うのです。『「好きなことだけやって生きていく」という提案』角田陽一郎
— やっと治ってきた (@89nagomi) November 2, 2017
先日姫路文学館の司馬遼太郎展訪れて、せっかくなんでお土産に地元舞台のまだ読んでない司馬作品を買った『播磨灘物語』。黒田如水の話、いやー、凄まじくおもしろい! https://t.co/8XnGeIuLWQ
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 1, 2017
渋谷ヒカリエのDeNAさんで打ち合わせ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 1, 2017
ロビーはベイスターズ一色! https://t.co/f2MGSLdX37
食べてみたい! https://t.co/SXmdTCTIQG
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 1, 2017
イク天!キングです。いよいよ!!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 1, 2017
11/29日(水) 安倍みなみ ミニアルバム
「いい子ってなんですか」
全国リリースです!!✨
たくさんのご縁と協力、
みなさんからの愛によって
初の全国流通!!
✨📢お知らせです!!📢✨ https://t.co/cVBDnBPXtX #amebaownd
これ、大事なことだと思う。人は(自分も含めて)自分の見たいように見ちゃうから。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 1, 2017
立川談慶 「先入観。」
⇒ https://t.co/l7c2lsbW6H #アメブロ
昨日の会議で話したこと。『テラスハウス』以前と『テラスハウス』以後の、『あいのり』の見え方の違い。作品のおもしろさやつまらなさは、それ単体ではなく、見ている僕らが今まで何を見てきたか?どんな環境で見てるか?で変わるのだ。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 1, 2017
明日19時半から@原宿でトークライブです。
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 1, 2017
ここでしか話せないかなり深いテレビの話しますので、もしよろしければいらっしゃってください!! https://t.co/EzMlwB2jv5
おっしゃる通り!僕もスタッフながら放送見てて思いました。ただ番組って初めから完成品なのではなく、そういう観点を微調整しながら何が一番心地よいかを出演者やスタッフが試行錯誤で探りながら成長させて作っていくものなのです。よろしくお願いします。 https://t.co/l9XD0bDGn9
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 1, 2017
まもなく20時から、TOKYO MX 9chです!
— 角田陽一郎/KakutaYoichiro (@kakuichi41) November 1, 2017
TAKI BITO
ぜひご覧ください!! https://t.co/uShQfAByLS
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