人はなぜ他者に辛く厳しく当たるのか?

今日学んだ教訓。

ひどいことを言う人はその人がひどい状況に置かれてるんだ。

厳しいことを言う人はその人が厳しい状態になってるんだ。

つまり自分の精神状態の合わせ鏡がコミュニケーションの際にひとりでに現れる。

内面の辛さはむしろ外側に放射される。

辛くて厳しい時は、内外が同じ様相になる。

辛さと厳しさの合わせ鏡。

それは個人だけじゃなくて組織や社会や国家も言える。

内に外にひどいことをした組織や社会や国家は、内から外からひどい目に合う。

状況が厳しい組織や社会や国家は、内にも外にも厳しく当たる。

つまり他者を心地よくしない限り自分も心地よくはならない。

与えないと与えられない。

コミュニケーションにおけるインタラクティブ性(双方向性)が、どんどん重要になってる。

つまり人をディスることしかできない人は、ディスられるし、辛く当たる人は辛くあたられるし、騙す人は騙される。

サービスされるためにはサービスする必要があるし、何かを与えるから何かが与えられる。

卵が先か鶏が先か。
与えるから与えられるのか。
与えられたから与えるのか。
当然どっちもあるけど、なら他者から与えられるのを待つのではなく、自分から与え始めた方が、少なくともその歯車が動き始める。
その動き始めるきっかけにこそ、むしろ自分がなっちゃった方が結果いろいろ早いのだ。

角田陽一郎/Kakuta Yoichiro DIVERSE

バラエティプロデューサー/Variety Producer 著書『13の未来地図フレームなき時代の羅針盤』 『「好きなことだけやって生きていく」という提案』『最速で身につく世界史』『成功の神はネガティブな狩人に降臨する-バラエティ的企画術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』/映画「げんげ」監督/ 水道橋博士のメルマ旬報連載中/渋谷のラジオ金曜朝10時[渋谷で角田陽一郎と]/MX オトナに!

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