バラエティなんてくだらなくて些細なモノだけども

占いTVを7月7日から開局したので、実は金曜から毎日6時間ずーっとバラエティ番組を放送している。

毎日放送するのは22年前に山田邦子さんの昼帯「山田邦子のしあわせにしてよ」をやって以来だ。それだって1日1時間だった。

バラエティなんてタレントがテキトーに喋ってるだけでしょと思われるかもだけど、実は細かいノウハウがつまってる。

バラエティ番組6時間生放送毎日やってて、
僕らはなんてくだらなくて、
なんて些細なことこだわってやってて、
なんてちっぽけな作業に人生費やしてんだなとか思ったりもする。

でも、時々あまりにくだらなくて大笑いしてる瞬間があるのだ。

そんな時、演者も製作陣も技術さんもマネージャーさん達もみんな笑ってる。

そんな大したことない自分の人生の中で、多分後世には何も残らない程度のくだらないことで大笑いしてる瞬間があるのなら、
で、それを見て笑ってる人達がその瞬間いるのなら、
まあそんな人生でよいのかとも思う。

バラエティ番組ずーっとやり続けてる、そんなに世の役には立ってない人間なんだけどね。

日々悲しいことや辛いことや憎たらしいことや怒りに溢れることやなんかがいっぱいいっぱい日本で世界で起こってるから、だからこそ本当にどーでもイイ些細なくだらないことで笑ってる瞬間を生み出したいのです。

箸にも棒にもかからないモノだけども、少なくとも見た人を悲しませたくはないのです。

角田陽一郎/Kakuta Yoichiro DIVERSE

バラエティプロデューサー/Variety Producer 著書『13の未来地図フレームなき時代の羅針盤』 『「好きなことだけやって生きていく」という提案』『最速で身につく世界史』『成功の神はネガティブな狩人に降臨する-バラエティ的企画術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』/映画「げんげ」監督/ 水道橋博士のメルマ旬報連載中/渋谷のラジオ金曜朝10時[渋谷で角田陽一郎と]/MX オトナに!

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