人生は旅に喩えられるけど、日々の生活こそ旅だと思う。何処かに行き何かに触れ誰かと会話することで、新たな出会いと交信し古い気持ちが更新されていく。身体と感情の物理的な往来を体感することで、その記憶の来し方行く末が自分自身の新陳代謝を育んでいく
角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]
バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE
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