風の時代

さて、どうしたものかな。
だいたいのことは、それに自分がどう対応するか次第なんだ。
あきらめないってのもある。
やめちゃうってのもある。
対応しないってのもある。
つまりだいたいのことのその先を決めるのは、自分次第なんだ。
で、どれを選んだって、その先がどうなるかはだいたいわからない。

そうか、風の時代か。。。風が吹いてるな。
かなりびゅんびゅん。
それを向かい風にするか、追い風にするかは、自分の“向き”=ディレクション次第なのだ。
どちらを向くか?どちらを背にするか?
風を読むのだ。
風を体感するのだ。
見えない風を見るのだ。

角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

バラエティプロデューサー/文化資源学研究者(東大D2)/ 著書:小説『AP』『仕事人生あんちょこ辞典』『最速で身につく世界史/日本史』『天才になる方法』『読書をプロデュース』『人生が変わるすごい地理』『出世のススメ』『運の技術』『究極の人間関係分析学カテゴライズド』他/映画「げんげ」監督/水道橋博士のメルマ旬報/週プレ連載中/メルマガDIVERSE

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