ざっくり言えば、趣味を仕事にしてしまった人と趣味と仕事を分別してる人がいる。
両者に一長一短があるけど、前者のボクは今遊んでるのか働いてるのか境界が曖昧。
いろんな人と会いあらゆる作品に触れどんな場所にも行く。
息苦しい所からは脱走する。
そして創るべきものを生み出す。
悔いは無い。
一方でそれに疲れた際はあまり心の逃げ道が無い。
創り出したものが金銭を生み出さなければ生きてもいけない。
境界の曖昧さはむしろ存在の不確かさで不確定要素も多い。
自分のセンスとアイデアと固有性に全ての責任がやってくる。
愛と縁と恩が仕事に直結する。
態度と意思の表明にこそ未来はやってくる。
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