INTERVIEW

バラエティ思考で失敗をおもしろがれ!「好きなことだけやって生きていく」という提案|Career Supli

バラエティ・プロデューサーの角田陽一郎さん 好きなことで生きていけたらいいなって思いますよね。キャリアサプリでも様々な角度から、好きなことをして生きていくための方法やマインドについてご紹介してきました。 今回はこのテーマでお話を伺うのにぴったりのバラエティ・プロデューサーの角田陽一郎さんにインタビューさせていただきました。TBSに約20年在籍し、『さんまのスーパーからくりTV』『金スマ』『オトナの!』など、数々の番組をヒットさせ、現在はフリーランスとしてさらに活躍の場を広げている大注目のクリエイターです。 角田さんは数多くの著名人と一緒に仕事する中で、魅力的に見える人、成功している人の多くはなぜ成功したのかを考えたところ、その答えは「好きなことだけやって生きているか」からという結論に達したそうです。 そして彼らに共通する点を丁寧に実践することで、特別な才能のある人たちだけではなく、やろうと思えば誰でも、好きなことだけやって生きていくことが可能だと言います。本当にそんなことができるのでしょうか。速射砲のように次々と繰り出される切れの良いトークに圧倒されながらも、色々とお話を伺ってきました! 夢=好きなことではない ― 今回の著書で4冊目になりますが、なぜ今『「好きなことだけやって生きていく」という提案』を出そうと思ったんですか? 当初この本は「好きなことだけやって生きていく」ための勉強論として出そうと考えていました。しかし編集者から勉強論だと伝わりにくいという指摘があり、最終的に「こういう生き方はどうですか」という選択肢を示す『という提案』の文字をタイトルにつけました。 「好きなことだけやって生きていく」というと、多くの人が自分が昔から抱いている夢や、なりたい職業だけを好きなことだと考えてしまいがちです。 「夢=好きなこと」という考え方に縛られすぎているので、今自分が抱いている好きなことだけやって生活できるだろうかと不安になったり、自信がなくなったりしてしまうのですが、そもそも夢だけが好きなことであると考えることに問題があります。

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「独身者は無理に幸せになろうとしない方がいい」ーー 『超ソロ社会』著者の荒川和久さんが語る

『超ソロ社会 「独身大国・日本」の衝撃』(PHP新書)未婚化や晩婚化が叫ばれ始めて久しい。このまま未婚化や晩婚化が進み、離婚率が上昇したり、配偶者と死別したりする人が増え続ければ、2035年には15歳以上のほぼ半数が独身という「超ソロ社会」が到来する……。この度 発売された『超ソロ社会 「独身大国・日本」の衝撃』(PHP新書)のなかで著者の荒川和久さんは、そんな超ソロ社会へ向かう日本の実態と対処法を著わしている。自身も独身だという荒川さんは、博報堂でソロ活動系男子研究プロジェクトのリーダーを務める、独身研究の第一人者。結婚する意志のない人をソロ男(そろだん)・ソロ女(そろじょ)と呼び、その生活実態や価値観を調査している。同書の刊行を記念して、下北沢で開催されたイベント「独身大国ニッポンの歩き方」では、著書の荒川さんとバラエティプロデューサーの角田陽一郎さんが恋愛や結婚について語った。猫好きは結婚できない!? ソロ男の特徴 著者の荒川和久さん「2035年になると、15歳以上の独身者人口と有配偶者人口はほぼ同数になります。その頃には、男性の3人に1人、女性でも5人に1人が生涯未婚になると予測されます」イベントは、衝撃的な人口予測の紹介とともに始まった。現在でも、生涯未婚率は男性で23.4%、女性で14.1%と80年代よりも格段に上昇しているが、今後はその傾向がより一段と強まるようだ。ますます増加するソロの人々にはどのような特徴があるのだろう。今回の対談では、ソロ男の生態に焦点が当たることになった。荒川さんが行った調査では、「夜寝るときに彼女や奥さんと同じベッドで眠りたいか」という質問に対して、ソロ男の4割以上が「寝たくない」と答えている。一方で、既婚者は「一緒に寝たい」と答える人が多いという。ソロ男には「心理的にも物理的にも、ここからは誰にも侵入してほしくないという不可侵の聖域があるのではないか」というのが荒川さんの見立てだ。角田さんは、恋愛に限らず、友人関係においても「聖域」があるという。 対談相手の角田陽一郎さん「本当の友達ってなんだろうと思ったときに、僕には本当の友達がいないと思ったんです。仕事仲間はいるけれど、友達はいない。それは独り寝がいいのと同じなのかもしれません。自分の心の中にそれ以上踏み込まれたくないんです」&nbsp

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